ezmlm, MacOS XがHFS+であるが故の問題(その2)
MacOS XのHFS+がcase-insensitiveであるが故のezmlmにおける問題。
その続きです。
—
DarwinもMacOS X 10.3より、実はcase-sensitiveなファイルシステムを選択できるようになっています。その名も
"HFSX”
従来のHFS+の拡張版で、UFSと同様case-sensitiveです。
ただ、ノーマルMacOS XのdiskutilityではHFSXは選択できず、
コマンドラインでやる必要があります。
http://
これを使えばezmlm, ezmlm-idxも問題なく動くのは間違いない
のですが、一方でこれまでのHFS+を前提に開発されてきた
アプリケーション類で整合がとれなくなって障害が発生する
ことが報告されています。
つまりHFSXを使うなら、MacOS Xのフィーチャーやアプリを
使うことをあきらめねばならない。またHDを最初からフォーマット
せねばならないので、苦労の割りにメリットが少ない気がします。
HFSXの利用はしばらく辞めておいて、当面は上記パッチで
運用をしようと思う次第です。
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