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2007年4月30日(月曜日)

システム管理の「送信」文字を変更する

カテゴリー: - spiky @ 14時40分15秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

 Xoopsの管理画面で何か設定を変更したりした際に、それを実行する際のボタンが画面の下に表示されます。たとえば下記のような感じ。

 

[送信]の変更

 

 だいたいが「キャンセル」「送信」という場合が多いですが、いったいこの「送信」ってどういう意味なんでしょうね。元々の英語版での文字列は"GO"です。GOならば意味がピンと来ます。こういう場合の意味は「実行」です。ところがなぜか、日本語版では、何かを決定する場合のボタンの文字列が全て「送信」になってます。なぜこのような文字に訳してしまったのか、不思議で仕方ありませんが、僕としては非常に気に入りません。ここは「実行」あるいは「決定」であるべきです。

 

 そこで、これを変更する事にしました。Xoopsの日本語モードであちこちに表示される「送信」文字列は、

{xoops_dir}/language/japanese/global.php

で定義されています。

define('_GO','送信');
define('_NESTED','ネスト表示');
define('_NOCOMMENTS','コメント非表示');

上から17行目に肝心の「送信」文字が設定されている所がありますので,これをテキストエディタ等で変更してやればOKです。

define('_GO','実行');

 終わったら忘れずに、システム管理画面の「モジュール設定」で「システム管理」モジュールの更新を忘れずに実行しましょう。(そうしないと、変更が反映されません)

 

 「送信」という意味合いは、このXoopsという管理システムを作ったか、あるいは中身とその動作を良く理解している人間からすれば、このボタンを押す事で,内部でどのような処理が実行されるのか,が想起される表現なのかも知れません。

 

 しかし、多くの利用者は中身の動きについてよく理解している人はまれで、殆どの人の理解はもっと直感的です。

「送信」ボタンを押す → ただちに変更される。

間でどのような処理がなされ、何がおきているかなど、まぁどうでもいいことです。例えば車を運転しているときに、ブレーキを踏む行為を考えます。普通は

「ブレーキを踏む」 → 「車が減速する(とまる)」

という具合に、行為と結果が単純に結びついています。もしブレーキペダルにラベルをつけるとすれば、「減速する」とか「停止する」といったところが妥当でしょうか。ところが車の設計者は、ブレーキペダルを踏む事によって中で何が起きているか知っているので,つい「油圧を高める」といったラベルをつけてしまうかもしれません。「送信」という訳にはそういった意味あいがあるように感じます。

 

 ユーザからすれば、極端な話中身の動作はどうでも良く、自信が実行した行為によって、結局何が起こるのか?が直感的に分かれば良いし、むしろ複雑なシステムでは極力中身の動きを意識せずに操作できるように、外側からそのシステムを操作するための手足、インタフェースをデザインする必要性があります。これをユーザサイドから見たときに「インタフェースの透明化」、システムサイドから見たときには「機能の隠蔽(あるいはカプセリング)」と言います。「透明化」の意味する所は、いまこのボタンを押したら、結果として何が起こるか瞬間的に分かるようにまるで向こう側がガラス張りのように見通し良くなっている、ということであり、「隠蔽」とは、ユーザが中を見なくても良いよう、外側のインタフェーを分かりやすくして、中の動きや機能を見えなくする、(そして混乱を少なくする)ということを意味します。

 

 このような意識が少しでも頭の中にあれば、ちょっと工夫でシステムの誤操作や操作上の混乱を少なくする事ができます。今後ますます、世の中にある道具や機械、システムが複雑化していくのに伴って、これまで以上に設計者/管理者はこのようなインタフェースの透明化を明示的に意識する必要があるでしょう。Xoopsの「送信」の問題は些細なことではありますが、まだまだそんな些細な事にさえ注意が払われない道具が氾濫しており、とても気になります。■

 

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2007年4月29日(日曜日)

Appleの超薄型ノート、年末にずれ込む?

カテゴリー: - spiky @ 11時55分25秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

MacRumors.comからのニュース:

 

  “Apple's Subnotebook 'Delayed' Until Late 2007/Early 2008?”
  アップルのサブノート、年末にずれ込む?

 

Appleinsiderによると、Appleが予定しているNANDフラッシュメモリ搭載の"超薄型&超軽量ノート”の登場が、当初計画のスケジュールよりさらに時間がかかる見通しとのことです。本サイトで以前報じられた所によれば、”近年Appleが市場投入してきたどのMacよりも軽くて更にコンパクトな”ノートはこの6月開催のWWDCに向けて進められているはずでした。

この製品開発を指揮している消息筋によれば、製品を十分成熟させるのに必要な時間を考えると、この”イケテる”ノートは本年後半の遅くをターゲットとして進んでおり、Macworld 2008でこのデバイスを登場させるレベルに仕上げるための不足の事態を考慮した計画により、エンジニアはさらに時間を必要としている。

この憶測は、IntelのSanta Rosaの初期ロット出荷が来月早々にでも始まるという最近のニュースとは対称的です。Satna Rosaプラットフォームは同じように起動時間の短縮改善とバッテリー持続時間改善のためにNANDフラッシュによるキャッシング機能を持っています。(他の憶測によれば、Appleは次期ラップトップとサブノートについて複数の計画を進めており、必ずしもこのイケテるサブノートがSata RosaベースのMacラップトップとは限らない可能性もあるということです。)

 

もしこれが本当ならば、NANDフラッシュベースのApple独自のバージョンは2007年末から2008年初頭までは日の目を見る事は無いでしょう。この出荷予測は下記のアナリストのレポートとも一致しています:

人気の音楽プレーヤーiPodとMacintoshコンピュータのこのメーカはサブノートと呼んでいるフラッシュメモリーを搭載した小型コンピュータを2007年後半に市場投入したいと考えている

NANDフラッシュのキャッシュを搭載したMacのラップトップの噂を最初に報じたのはDigitimesですが、その後複数のソースによって裏付けられてきました。今現在は、Appleはより多くのNANDフラッシュの大量購入についてSamsungと交渉中であるとDigitimesは報じています。

Appleは4〜5億個の4Gbit NANDフラッシュ同等チップをSamsungに要求中で、この数量は両者が当初約束を交わした個数よりも10-15%多いため、Samsumgは100%その要求を満たす数量を出荷できるかどうかわからないということです。

これらのNANDの用途は当初はiPodとiPhone向けであると考えられますが、当然Appleはこの部品をNANDフラッシュベースのラップトップに使う事を考えているということも十分あり得るわけです。

 



最近SONYとかがゼロスピンドルモデルと称して、HDや光学ドライブ等のストレージをフラッシュメモリに置き換えた商品を出しています。僕もこのType-Uゼロスピンドルを使っています。

 

ソニー VAIOVGN-UX91NS・UX91S <ゼロスピンドル>

 

まだまだHDなどの容量にくらべれば、サブノートでHDが160GB程度もあるのに対し、せいぜい32GBと二昔前くらいの容量しかない、というディアドバンテージはあるものの、しかし屋外でモバイルでの運用、ということを考えると、データが沢山入らないでメリットよりも、むしろ使用中に限らず、バッグなどに入れていて落としたりぶつけたり、といった衝撃でHDを壊したりする不安が無いというメリットの方が圧倒的に大きい、というのが最近の僕の印象です。たしかに容量が小さければ、これまであたりまえのようにHDに蓄積してきたドキュメントや写真類、はたまた音楽ファイルなどを全部入れてもって出る事は当面不可能ですし、でかけるときにいちいち必要なものだけ選んで入れ直す、という作業は想像以上にやっかいな作業ですが、(iPodはそういった心理的障壁を取り払った意味ですごい!)それでも、走りながらでもキーが打てる(打てない?)という安心感は、毎朝、超満員の東海道線で都内へ通勤している諸氏ならば、なにものにも替え難いと思う事でしょう。

 

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2007年4月28日(土曜日)

pingテスト2

カテゴリー: - spiky @ 18時21分51秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

pingテスト2


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テスト1

カテゴリー: - spiky @ 17時35分02秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

テスト1


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2007年4月27日(金曜日)

知らなかったアフィリエイトの承認率

カテゴリー: - spiky @ 19時15分32秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

 

サイトを再開して約2週間がたちました。

 

情報発信ブログ、という観点では環境の整備もだいたい終わり、毎日の巡回の中で面白そうな情報があれば紹介をする、というサイクルができあがりつつあります。

 

いっぽうでテスト的に始めたアフィリエイト、とりあえずA.8, Linkshare, ValueCommerceに登録をして(あ、あとGoogle Adsenseと、Amazonアソシエイトも)、株式会社の定款よろしくとりあえず使いそうなECサイト(化粧品とかも!)には片っ端から承認依頼を出しましたが、大手のデパート系数社から承認見送りをいただいたものの、それ以外についてはほぼ100%承認をいただいておりました。

 

どこのECサイトも、ブログサイトの審査後、承認の可否を連絡しますってことでしので、何しろ立ち上げて、まだ日記も10にも満たない状態で、あまり期待せずにいましたら、ほぼ承認率100%という結果でした。

 

「まぁ、そんなものなんだろうなぁ」と、審査があるとはいうものの、基本どこのECサイトも承認する方向でいるんだとばかり思ってました。

 

ところが最近あちこちのアフィリエイト関係のサイトを巡回してましたら、以外にも承認率ってのは低いってことがわかってきました。一般的にはそこのところが最初の障壁であると。。。せっかくブログサイトをオープンして、お気に入りの製品を扱う会社に承認依頼を出したら、にべもなく承認見送りの連絡が送られてくる、それで凹んでしまう、続かない。。。と。

 

某アフィリエイトにおいては、承認率30%とかいう低い率で、つまるところ10人承認したら3人はだめだし食らうってわけじゃないですか。

 

そういう現状が最近分かってきたのですが、すると殆ど中身の無い時期に100%近い承認をいただいたうちは、いったい何を評価いただいたんだろうか?という疑問がふつふつと沸いてきました。

 

まぁこれを確認する術は何も無いのですが、強いて言うならば「情報系サイト」を目指して、固い情報が多い、ということかなぁ、などと勝手に考えてます。

 

ECサイトの承認基準、よくわかりませんねぇ。。。(^_^;q

まだまだ分からないことばかりです。技術面ではわりと分かっているつもりでしたが、その上のアプリケーションレイヤ、いやビジネスレイヤの部分については無知に近いというのがようやくわかってきました。勉強すること、たくさんありますね!

 

ということで、これから本屋に情報仕入れに行ってきます(^_^)/

 

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iTunes Storeはサブスクリプションモデルを採用しない

カテゴリー: - spiky @ 17時42分58秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

 

MacRumors.comからのニュース:

 

本日は2件ほど。。。

 

iPhoneとAppleTVの新着ニュース

New Apple iPhone Apps and Apple TV Updates to Come
on 2007/4/25 06:05 EST

 

 Appleは今日、来月リリース予定のiPhoneとApple TVについて、第二四半期の決算報告のなかで興味深いコメントをした。

 

Webcastによる報告は、事前準備された次のような言葉で始まった。AppleはApple TVと同様に、iPhoneによる収益報告においてサブスクリプションベースの会計手法を取る予定だということだ。その意味するところは、これらデバイスによる収益は会計の観点から24ヶ月期間に分散する予定である。

 

この方針を採用するAppleの背景にある論理は、継続的な新しいソフトウェア機能と”全く新しいアプリケーションの開発、そしてこれらをiPhoneへ組み込んでいくという計画によるものである。

 

  ”私たちは、これら多くの新しい機能とアプリケーションを消費者に無償で提供したい。”

 

Appleはまた、Apple TVに対する定期的な更新と機能強化も同様に無償で提供する予定であると述べた。

 

なおこれらの方針転換は単にApple内部の経理手法の変更によるもので、一般消費者向けの販売価格には影響は無いということだが、この先の具体的な更新計画と、iPhone向けに無償で提供される予定のこれらの”新しいアプリケーション”が一体何なのか?については、今後徐々に明らかになりつつある。

 

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Steve Jobs:消費者はサブスクリプションモデルに興味が無いようだ

Steve Jobs: Customers Don't Seem Interested in Music Subscriptions
on 2007/4/26 12:56 EST

 

Reuterが、AppleのSteve Jobsの、iTunes(Store)がサブスクリプションモデルベースの楽曲販売についてのコメントについて報告している。

 

Jobsによれば、

 

  ”(サブスクリプションベースの販売は)絶対やらないとはいえないが、どうも消費者はサブスクリプションモデルに興味がないようだ”

 

記事によれば、Job'sは、iTunes(Store)での楽曲販売におけるサブスクリプションモデル採用についてレコード業界から受けている圧力に屈する様子は見えない、ということだ。

(※サブスクリプションモデル:Napsterのように、月額一定の利用料金を継続して払い続けることで、その間は好きなだけいくらでも楽曲をダウンロードして楽しめるが、それらデータをダウンロードした消費者が契約しているデバイス以外に移したり、保存して契約をやめたあとも再生したりということはできない)

 

ニュースは、AppleがiTunes (Store)における主要レコード会社の楽曲コンテンツ提供に対し、契約内容を見直す交渉をはじめているとも伝えている。ここのところのうわさとは裏腹に、Appleはサブスクリプションモデルを真剣に評価しているところであり、Jobsは

 

  ”消費者は、楽曲を所有したい、と願っている”

 

と主張している。この主張は、iTunes (Store)の開始当初から一貫している。

 

また一方で、Appleは更に多くの楽曲に対するDRM(Digital Rights Management)の保護の放棄に対する働きかけを進めていこうとしている。EMIとAppleは世界に先駆け、この5月にEMIの楽曲がDRM無しで入手可能になると発表しており、Jobsによれば、そのほかの会社も”(DRMの放棄を)いま非常に真剣に検討しているところだ”と述べている。

 

Jobs曰く:

  ”先に宣言したように、私たちはiTunes(store)で提供している楽曲の半分以上が今年の末までにDRMフリーのバージョンで提供できるようになると信じている” ”そしてそれは目下達成されつつある、と考えている”


 

 DRMフリーになれば、せっかく購入した楽曲の、個人的なバックアップの方法にも制限が無くなり、iTunes Storeからせっかくお金を出して買った楽曲がどっかにいってしまうとか、HDが飛んで失われてしまう、といったことに対する心配なしに、もっと気軽に楽曲購入ができるようになると思います。僕もiTunes Storeから楽曲を買ってますが、CDから取り込んだもの、購入したものが入り混じっており、他のデバイスやPCに移した時に初めて、再生できないことに気がつき、「あ、これって買ったんだっけ?」ということがなくなるってのは、ネット経由で楽曲を購入するときの心理的障壁を取り除く大きな原動力になると感じます。

 問題は、あくまで既得権益にしがみつき、旧態依然としたやりかたで消費者から著作権料と称して搾取しつづけようとする、旧人類の牛耳るEMI以外のレコード会社の動きですね。すでにネットからの楽曲販売の方がCDによる売り上げを逆転しているという現状をよく考えるべきでしょう。

 

 また、オンデマンドビデオなどのサービスの伸びと、一方で自分の手元にデジタルコンテンツを残すためのデバイスとしてのHDレコーダの市場の拡大と売り上げの伸びを考えると、昔も今も、ユーザはデータを「自分の手元に置いて自由に楽しみたい」と考えているAppleの見方は正しいと思います。

 

 なんとなく、自らの記憶を求めて決死の旅にでた、リドリー・スコット監督の名作映画”ブレードランナー”のレプリカントを思い出します。

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犬は無理でも、トラなら飼える?

カテゴリー: - spiky @ 12時21分37秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

 

おなじみVOS Secial English Program(2007/4/26)からのニュース:

 

   Not Enough Room for a Tiger in Your Home? A Toyger May Be Answer”
  "トラ(Tiger)なんて飼えるスペース無いですぅ。でもToygerなら大丈夫!”

 

「犬は無理でも、トラくらいなら飼えるんじゃ?」なてびっくりするようなキャッチのニュースが目を惹きました。このニュースは、VOS Special English ProgramからPodcastなどで提供されている、通常の半分のスピードで読み上げるニュース番組です。是非Podcastの方もお聴きください。

 

 音声ニュースだけでは"Toyger"ってなに?どんな動物?ってのがよく分かりませんが、サイトの写真を見ると、おぉ確かに、まさに性格よさそうなトラです。

 

 "Togyer"というのは、"Tiger(トラ)"と"Toy(おもちゃ)"の2つの語をかけあわせて作られた造語のようで、「家でも飼えるトラのような(おもちゃの)猫」という思いがこめられてるんでしょうか。


 このToygerを生み出したのは、職業ブリーダーのJudy Sugdenさん。彼女の母親Jean Millも有名なブリーダーで、遺伝子工学の知識を生かし、Bengal Catを生み出したことで有名らしいです。(ペット事情には詳しくないモンで。。。) 猫マニアな方にはおなじみのベンガルキャットは、さながら小さなLoepard(MacOS X 10.5ではありません、ヒョウです)のような野性味あふれる可愛い猫です。

 

 娘のJudyさんも、母親の生み出したベンガルキャットのような、お持ち帰りできるトラを生み出すべく、長年かけてベンガルキャットとタビーキャットをかけあわせ、サイズと風貌がトラに似た猫を作り出そうとしました。そのかいあって、2000年、the International Cat Associationの承認によりToygerは晴れて一つの血統として認められることになりました。

 

 その後多くのブリーダーが、よりトラに近い丸い耳と長い鼻をを持つよう交配を繰り返して、純血性をあげてきました。コンテストに出られるような由緒正しきToygerになれる子猫は数千ドルで売られているとか。一方家庭のペットとして売られるToygerの子猫でも500ドルから1000ドルはするそうです。

 

 通常、このような純血度の高い猫は遺伝子的な健康問題を抱えている場合が多いらしく、ある獣医は、一方で猫の増えすぎであふれた野良猫が保健所(Animal Shelter)で死を迎えているのに、一方でこのような新しい種を、もっぱら人間の嗜好のために作り出すのはいかがなものか、という疑問をなげかけています。

 

 Judyは、自らがToygerを生み出した動機は、世界で絶滅の危機に瀕している野生のトラの精神を、家庭で飼えるペットとして実現することで救いたかったのだとコメントしています。


 

  確かに、日本でも心無いペット愛好家によって捨てられた猫が野生化して増えたりして、このような行為によって罪も無い猫の命が人間の都合で日々失われている現状を考えると、そういう身勝手な命の創造は人間のおごり以外の何者でもないような気がします。

 

 もし世界で数々の野生動物が絶滅の危機に瀕している原因が人間にあるのだとすれば、やるべきことは人間の身勝手な行為による種の断絶をいかに防ぐか、という点に叡智を注ぐべきで、そういう現実をほったらかしておいて、もっぱら人間の嗜好に応える目的で、「野生の精神をペットとして残す」という発言にはちょっと考えさせられます。

 

 おりしも、心無いペット愛好家によって捨てられたと思われる犬が、橋から首のロープで瀕死の状態でぶら下がっているのを友人が見つけ、その命を救うために必死で奔走していたところで、僕にはなおさらこのような行為が、地球の生態系を人間のわがままで破壊してきた行為の延長のように思えてなりません。■

 

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2007年4月25日(水曜日)

車でiPodを楽しむためのグッズ考察

カテゴリー: - spiky @ 19時30分09秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

 

 Washington, D.C.近郊のVirginiaに住んでいた2001年のある休日、暇をもてあましてTyson's CornerのApple Storeにふらり遊びに行きました。

 

 丁度第3世代のiPodが発売された日で、店内はiPod一色でした。それまでiPodにはたいした魅力も感じておらず、ただなんとなく、ふらり寄ったのですが、なまめかしい白の半透明アクリルと美しくきらめく鏡面仕上げのステンレスパーツがシームレスに組み合わさった、新型iPodを見て、思わず衝動買いしてしまいました。

 それ以後、常にiPodは一緒で、しばらく遠ざかっていた音楽を楽しむようになりました。

 

 昨年このG3を手放し、30GBの黒の第5世代iPodへ乗り換えました。

 

 第5世代のiPodの特徴は、"Video iPod"と呼ばれるように動画を楽しめる点です。先の第3世代iPodはハードディスク容量15GBのものを使っていましたが、今回は30GBになって、より多くの曲やPodcast番組が入るようになったかというと、実はそうではなく、大好きな映画も入れて持ち歩くようになったので、結果的に以前にくらべさほど曲の数は増やせませんでした。(涙)

 

 いま思えば思い切って80GBにしておけばよかったかな、とちょっぴり後悔しています。

 

 最近は、特に朝夕の通勤・帰宅の車の中で大活躍中で、会社と家を往復する片道1時間のあいだ、英語のヒアリング・スピーキング能力維持・向上のために、CNNやABC, FOX、はたまたVOA Special Englishなどを聴いています。

 

 車でiPodを楽しむのに、現在はmathey(デンノー)のFMトランスミッター付きアダプタを使っていますが、いろいろと不満があります。今日はその辺をぐちりつつ、最近のiPod周辺グッズの中でいいものがないか探してみましたのでその報告をしたいと思います。

 

  mathey MIPTC-C25 iTranser Pro (税込み 8,080円)

 

 現在使っているのは下記のようなmatheyのFMトランスミッター付きアダプタで、シガーソケットのところに差し込んで使うようになっており、アダプタにiPodを載せておけば充電できますし、エンジンを切ると再生が停止します。(残念ながら、エンジンスタートで再生スタートはしない。)

 

 また僕の車は写真のように、シフトレバーの後ろに、シガーソケットが付いているので、ここに上からアームを突っ込むことで、いい具合に車の振動を吸収してくれて、なかなか快適です。

 

 こいつのいいところは、3箇所にユニバーサルジョイントの或るアームが付属していて、シガーアダプタの穴に入れた状態で、操作しやすい方向を向くようにかなり自由に調整がきくところです。またPLLのFMトランスミッターが付いており、送信周波数を液晶パネルで確認しながら正確に設定できるので、カーラジオのFMで安定して受信することができます。音質的にも問題なし。

 

 そして特筆すべきは、音声を外部出力するためのジャックが付いている点でしょう。これによってFMトランスミッターを使わなくても、iPodのオーディオ信号を直接カーオーディオに流し込むことができます。このアダプタのおかげで、毎日快適に通勤しています。

 

しかし一方で不満もあります。

簡単にまとめると下記の様な点です。

 

  1. 外部出力のレベルが低く、かなりボリュームを上げないといけない。しかしそのため無音時に耳障りなノイズが聞こえる。
  2. iPodが操作しにくい
  3. 映像が出力できない

 

もちろん運転中に映画を見るなんて行為はご法度ですが、ミュージックプロモーションビデオとかはやはり映像つきで再生したいものです。

iPod周辺グッズも、次から次に新しいものが出ているので、きっとこれらを解決してくれるものが出ているはず。

そう考えていろいろと探してみました。僕が欲しいカーアダプタの条件はざっと下記の様な感じになります。

 

  1. 充電できること
  2. 音声・映像が外部出力できる(端子がついている)こと
  3. FMトランスミッターは必須ではない
  4. 電源からのノイズがのらないこと
  5. 運転している手元で操作ができること

 

さて現在市場に出ているiPod用のグッズで上記を実現するには、3種類の製品に分かれます。

 

「スタンド型」

iPodを保持するスタンドの形をしており、どこかにこのスタンドを固定するタイプ。シガーの電源コンセントに直接差し込むタイプや、カップホルダを使うタイプなどがある。

「ケーブル型」

iPodの底面のDockコネクタに差し込むケーブルのみで構成される製品。iPodは助手席に転がしておくか、nanoならばどこかにぶら下げておいても良い。

「カーオーディオ型」

車のコンソールにビルトインされているカーオーディオでiPod対応となっており、DockケーブルをiPodに刺せば、あとは全ての操作がカーオーディオのパネルで可能。

 

 スタンド型とケーブル型はいずれも価格的にはだいたい7,000円〜8,000円程度ですが、カーオーディオ型は4万円〜とちょっと値が張ります。最近の車は新車購入時にiPod対応のカーオーディオを選べるものも増えているので、どうせ高い買い物するならカーオーディオも一緒に!なんてことも考えられるでしょう。

 

 一番スマートなのはカーオーディオ型ですが、これはちょっと高い。なので、スタンド型か、ケーブル型ということになります。ケーブル型はケーブルをさしたあとのiPodのやり場に困るので、どっちかといえばスタンド型か。。。

 

 しかしスタンド型の場合iPodの位置が限られるケースが多く、iPodを設置したらパネルで現在再生中の曲などを確認するのが厄介なケースが多いです。いまのMatheyの場合もそれが不満です。いっぽうケーブル型は、たしかに置き場所に困る反面、いつでもiPodを手にとって見やすいところに引き寄せることができるので、実は便利なところもあります。

 

そしてケーブル型のメリットですが、iPodにシリコンジャケットなどを着せていても問題がない点が挙げられるでしょう。ネット上の様々な紹介記事を見てもその点について言及している紹介記事は見当たりませんでしたが、この点も重要です。カースタンド型はがっちりホールドするよう、iPodのサイズに合わせて穴とかホルダが作られているので、シリコンジャケットなどを着せていると入らないケースが殆どです。

 

 幸いにも、僕がいま使っているMatheyのものは、ホルダに若干の余裕があり、シリコンジャケットを着せた30GB iPodの厚さが、80GBモデルと同じくらいのため、なんとかジャケットを着せたままホルダにねじ込むことができています。最近のスタンド型製品を見ると、このような余裕をもったものは無さそうです。したがって、スタンド型を使う場合は、ジャケットと併用できない点に気をつける必要があります。

 

(もちろん、スタンドに差し込むときに、いちいちジャケットから出したり、ジャケットを着せたり、と着せ替えが気にならない人には問題とならないでしょうが)

 

 僕の理想を言えば、

見やすい位置にiPodを固定できるスタンド型で充電ができる。電源からのノイズフィルタ機能つき。FMトランスミッタは必ずしも必要なし。音声・映像外部出力が付いていて、音声レベルはボリュームを大きくしなくても十分に高い。iPodにシリコンジャケットを着せていてもスタンドに装着でき、ウィールを操作しなくてもハンドルに手を乗せた状態でiPodをコントロールできるリモコンが付いている。そして可能ならば、エンジンスタートで前回停止の位置から自動的に再生が始まり、エンジンストップとともに再生停止し電源が切れること。(で、値段も安い!)

ということになるでしょうか。

 

さて、以下では上記3つのタイプそれぞれについて、使えそうな製品を見て行きたいと思います。

 

Apple Store(Japan)

 

1.スタンド型

 

 スタンド型には、大きく2種類あって、アームで固定するタイプと、カップホルダにはめ込むタイプの2種類があります。

先に書いた要件を満たすものを探してみると、全てを満たす製品はありませんが、以下の2種類がよさそうです。

 

  (1) DLO TransPod Digital 3 ブラック & ホワイト (税込み 13,740円)
  (2)  Diasonic Cup Holder FM Transmitter(ブラック)  & (ホワイト) (税込み 6,680円)

 

 (1)は、オーディオ入力・出力の両方が付いている点、そしてホルダにiPodを立てると、アクセサリonの状態でiPodのバックライトを常時点灯にできるそうです。運転中、ぱっと曲名を確認したいときに、ウィールにタッチしなくても見えるのは○ですが、残念ながらビデオ出力がついていない点、およびアームでの位置固定が不安定で評判良くない点で×です。

 

 一方、(2)はビデオ出力が付いている点、そして前面に赤外線受光部がついており、Apple純正リモートコントローラー「Apple Remote」に対応している点で○です。(Apple Remoteは付属していません)

 

 またカップホルダにはめ込むタイプなので(1)のアームタイプと違って安定しますし、車のカップホルダの位置が使いやすいところについている車種ならば、画面も確認しやすく、なかなかよさそうです。一方でオーディオ出力がついていないので、音声は全てFMトランスミッタ経由となり、△といったところでしょうか。

 

 なお、写真からするとiPodにシリコンジャケットを装着したままの状態では、スタンドに立てるのは難しそうですが、下記の(3)のワイヤレスリモコンを使うことでひょっとすると立てられるかもしれません。

 

リモコン:

 先に示した要件のように、何がしかの手段で手元でiPodを操作したいと考えていますが、(2)は赤外線リモコンが使えるものの、Apple Remoteのリモコンは追加購入が必要です。また(1)に関してはそもそもリモコン対応ではないので、何がしかの手段を講じる必要があります。

 

 そこでスタンドとあわせて使えそうなワイヤレスリモコンを探してみました。

 

 ワイヤレスリモコンとしてはABTのjJetと、GriffinのAirClickあたりがよさそうです。Griffinの方は自転車や自動車のハンドルにリモコンを取り付けるためのアダプタが付いていて、ハンドルにリモコンを取り付けたい僕としては非常に惹かれるところなのですが、一つ問題があります。iJetもAirClickも、iPodの下部のDockコネクタに装着するタイプですが、これをさらにスタンドに装着するには、リモコンの受信部の下側に、Dockコネクタのスルー端子が付いてなければスタンドが使えません。

 

 (4)のAirClickは受光部下はつるんとしていて、Dockのスルー端子はありませんが、(3)にはスルー端子がついているんですねー。iJetには逆にハンドルなどにとりつけるアタッチメントが無いのですが、スタンドとリモコンを同時使用するには、iJetしか選択の余地は無さそうです。まぁリモコンのボタン配置がiPodと共通なので、そういった意味でもiJetの方がお勧めかもしれません。

 

  (3) ABT iJet Wireless Remote with Bottom Dock for iPod(黒) & (白) (税込み 7,980円)
  (4) Griffin Technology AirClick with Dock Connector (税込み 5,985円)

 

スタンド型の結論として、現時点では(2)のDiasonic Cup Holderと(3)のiJetの組み合わせがよさそうです。

 

 

Apple Store(Japan)

 

2.ケーブル型

 

 ケーブル方の場合は、iPodの置き場所に困りますが、iPod本体を手元に引き寄せることができるので、そういった意味ではリモコンをあえて用意する必要が無いともいえます。ケーブル型は非常に多くの種類が出ていますが、性能の差こそあれ、機能的にはほぼ横並びで、電源の供給+FMトランスミッタ、という機能以外付いているものはあまりありません。

 FMトランスミッタの音質的にはMonsterのものが評価が高いようですが、しかしオーディオ出力端子があれば、FMトランスミッタの性能の差は関係ありません。もちろん、FMトランスミッタの機能を使わないのに、電源+FMトランスミッタという構成の製品を選ぶ必要は無く、ヘッドフォン端子からオーディオ信号は取り出せるので、単にシガレットソケットから電源を供給できる電源ケーブルだけでいいじゃないか、という声も聞こえてきそうですが、車から乗り降りする際に、電源ケーブルとオーディオケーブル2つを毎回抜き差しするのは結構面倒です。またケーブルにつないだ状態では、iPodの上下に端子がでっぱっており、はっきりいって邪魔です。

 

 したがって、iPod側のケーブルは1本、オーディオ出力端子・ビデオ出力端子が電源アダプタ側についている(で、ついでにFMトランスミッタ機能も)というのがいいのです。

 

 さて、いろいろと調べてみると、以下の2つがよさそうです。

 

 (5)は電源アダプタとケーブルは別になっており、一般のUSBケーブルの受け口が電源アダプタ側についています。またオーディオ入出力端子が付いている点で○です。しかしビデオ出力はついていませんので×。

 

 一方(6)のブライトンネット(株)の製品は4/27発売予定で、オーディオ出力、ビデオ出力を備え、またワイヤレスではありませんが、ワイヤードの使いやすそうな大型ボタンを備えたリモコンもついています。なので◎。一方FMトランスミッタはついていません。まぁ必要ないですね。

 

  (5) TransDock micro FMトランスミッタ (税込み 8,480円)
  (6) ブライトンネット(株)Car Audio and Video Cable with Remote Control for iPod (4/27発売予定

 

 結論として、リモコンがワイヤードであるものの、必要なオーディオ・ビデオ出力端子を備え、リモコンまで付いているブライトンネット(株)社のアダプタがお勧めです。ただし、まだどこも扱っておらず値段が気になるところです。せいぜい1万円弱くらいで販売されれば、文句なしでこれに決定ですが。。。

 

Apple Store(Japan)

 

3.オーディオ型

 

 さて、究極のiPodインテグレーションは、やはりなんといっても、カーオーディオとの融合です。

 

 これまで各カーオーディオメーカはiPod対応を謳ってモデルを出してきていますが、残念ながらヘッドユニット側で再生・停止・早送り・巻き戻しができる、という程度で、ヘッドユニットの大きなディスプレイを使ってiPodの曲名情報を出したりできるものは殆どありませんでした。今回アルパインから発表されたiDA-X001ヘッドユニットは、iPodの操作を全てできることに加えて、アルバムジャケットまで表示することができます。

 4月上旬発売予定でしたが、どうも発売時期が遅れており、4月下旬から5月上旬になるようです。残念ながらビデオの再生には対応していませんが、ヘッドユニットを見やすい高い位置にセットできる車種であれば、これはおすすめです。操作も非常にしやすいという前評判です。定価、52,290円なので、ちょっと値が張りますが。。。

 

  (7) ALPINE iDA-X001 1DIN デジタルメディア・ヘッドユニット (税込み 47.061円)

 

 

ゴールデンウィーク 4日間限定ショッピングイベント

 

4.番外編

 

 番外編ということで、1,2,3で取り上げなかった、電源からのノイズの回りこみ対策について、グッズを調べてみました。

 

 1.の(1)のようなアームタイプのスタンドには使えませんが、それ以外であれば、これをかませることで様々なノイズをカットして無音時にノイズにいらつくこともなくなりそうです。購入したユーザの評価としては、結構効果がある、ということなので、ノイズが気になる場合はスタンドやケーブルと合わせて購入を検討してみてもよさそうです。

 

ノイズ除去  

 

  (8) Lauda ノイズレスSuper電源ソケット(黒) & (白) (税込み 3,480円)

 

結論

 

 ということで、結構僕がMatheyの製品を買ったときからすると、様々なニーズが取り込まれて使えそうな製品が増えているという感じがしますが、全てを一つの製品で、というのはいまだ無さそうです。おそらく新車に関して言えば、今後どんどんiPod対応のものが増えて、いずれそれが標準装備となっていくかもしれません。そうなれば、今回取り上げたようなアダプタは、地上波アナログテレビを、地上波デジタルの時代にも引き続き使っていくための、コンバータのような端境期的製品となるでしょうが、しかしまだまだ現実的には、現在道路を走っている車の殆どのカーオーディオがiPodなどには対応しておらず、当分はいろんな新しい製品の登場を期待できそうです。

 

 さて、今回の調査の結論ですが、僕的にはブライトンネットのケーブルタイプのものがベストですね!
値段の方が、リーズナブルであれば、購入を検討しようと思います。余裕があれば、

 

 (6) + (3) + (8)

 

という組み合わせが最強ですね。全部買うと、値段は。。。なんかiPodがもう一つ買えそうです(汗)■

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ここで紹介した商品

 



mathey MIPTC-C25 iTranser Pro


DLO TransPod Digital 3 ブラック


DLO TransPod Digital 3 ホワイト


Diasonic Cup Holder FM Transmitter(黒)


Diasonic Cup Holder FM Transmitter(白)


ABT iJet Wireless Remote with Bottom Dock for iPod(黒)


ABT iJet Wireless Remote with Bottom Dock for iPod(白)


ALPINE iDA-X001 1DIN デジタルメディア・ヘッドユニット


Lauda ノイズレスSuper電源ソケット(黒)


Lauda ノイズレスSuper電源ソケット(白)


Griffin Technology AirClick with Dock Connector


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感謝。BlogRanking躍進!

カテゴリー: - spiky @ 12時23分31秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

このサイトは、僕が興味を持った、とくにコンピュータ、ネットワーク関係の情報の提供と、自分のサイト管理の作業記録を、できるだけ同じ悩みにぶつかったひとが読んで、その情報を再利用できるよう関連情報を含めてまとめて提供しています。

 

基本的なポリシーは、わずかな時間でも、貴重な時間を割いて訪問してくれた人が、その時間と引き換えに、なにがしかの価値のある情報を持っていっていただけるよう配慮するよう努めてます。

 

なので、

 

 「あー疲れた。もう寝ます」

 

系の日記は(某所をのぞき)書きません(笑)

さて、果たしてそういうポリシーの元、書いている記事が実際に訪問いただいた方々にお役に立てているのか?ということがこちらから見えないので、自分にとっての一つのバロメータとしてBlogRankingに参加しています。

 

   

 

読んで下さった方が、少しでも「役に立った」と思えば、きっとクリックしていただけるはずですから。

もしランキングが伸びなければ、それなりの情報でしかなかったというわけで、猛省です。

 

ということで、ここ1週間で、

  300番台 → 138番!

と大きく躍進することができました。ありがとうございます。

引き続き頑張りますので、ご愛顧よろしくお願いいたします。m(v_v;m

 

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MySQLとApacheの調整

カテゴリー: - spiky @ 02時08分27秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

 

先日mysqldの調整をしました。
まぁ調整と言っても、システムのメモリサイズに応じて用意されている設定ファイルのテンプレートを変更しただけなのですが、それでもまだ遅い感じなので、個々のパラメータも若干弄ってみる事にしました。

 

最初に当方環境を書いておきます。

  • MySQL : MySQL 4.0.25
  • Apache: Apache 1.3.33
かなり古いですね(汗)
MySQLに関しては、xoopsの関係で4.1にあげずに使っています。またApacheに関しては、ほんとはApache2にしたいのですが、MacOS Xで標準インストールされているApacheと共存させるのにけっこうめんどくさいので、そのまま使っています。

 

まずmysqldです。
教科書的なことを言えば、調整に際し、以下のログ

/usr/local/mysql/data/slow.log

を見て、どのテーブルに対する、どのSQLコマンドが遅いのか?を確認してから適切なパラメータを調整する必要がある訳ですが、今回はそこまではせずに、直接webページを表示してみて、表示速度に変化があるかどうかで簡単に確認する事にしました。

 

まずmysqldの調整にあたって下記のサイトを参考に致しました。

 

  blogのチューニング

 

上記サイトでは、my.cnfの下記のパラメータの調整に付いて説明してあります。

query_cache_limit=1M
query_cache_min_res_unit=4k
query_cache_size=32M
query_cache_type=1

このうち、当方のmysqldではquery_cache_min_res_unitのパラメータが存在しないふるいバージョンの様でエラーとなってしまいましたので、これは指定しませんでした。その他を下記のように設定しました。

query_cache_limit=4M ←1Mから変更
query_cache_size=64M ←32Mから変更
query_cache_type=1

さて、これでmysqldを再起動します。

% /usr/local/mysql/support-files/my.server stop
% /usr/local/mysql/support-files/my.server start

うん、また少し早くなったようです。いったん描画を始めると早いのですが、一番最初に画面に書き始める所でまだもたつきます。xoopsの画面は、すべてMySQLに格納されたデータを毎回SQL文で検索して読み出してからhtmlを生成するので、MySQLへのSQL文実行に関わる部分を調整してみるのが効果の期待できるところなのですが、それ以外にもアフィリエイト関係でその他のサイトのテキストやバナーイメージを引っ張ってきているので,サイトのサーバの調整だけでは力の及ばない所があるというのが実際の所です。

 

その他に何かmysqlに対してできることはないか、と調べていると、mysqldを起動するときのパラメータとして

–skip-name-resolve

を指定するのが効果ありそうです。–skip-name-resolveは、mysqlがアクセスしてきたクライアントのIPアドレスからホスト名を引く処理をスキップするオプションで、当方立ち上げているxoopsのサイトでは、mysqldにアクセスしてくるクライアントは、基本的に同じマシン上で動いているwebサーバであるApacheとxoopsを構成しているphpのみです。従っていちいちmysqldへアクセスがあるたびに名前解決をする処理は必要ありません。従って、このオプションを

/usr/local/mysql/support-files/mysql.server

スクリプトの、起動時のパラメータ指定の所に追記しました。(赤字の所が追記部分)

case “$mode” in
’start’)

# Start daemon

if test -x $bindir/mysqld_safe then

# Give extra arguments to mysqld with the my.cnf file. This script may
# be overwritten at next upgrade.

$bindir/mysqld_safe –datadir=$datadir –pid-file=$pid_file –skip-name-resolve >/dev/null 2>&1 &

# Make lock for RedHat / SuSE

if test -w /var/lock/subsys then
touch /var/lock/subsys/mysql fi else echo “Can’t execute $bindir/mysqld_safe from dir $basedir” fi ;;

さて取り敢えずの所、MySQLでできる調整はこの辺までです。

 

さて、もう一つ関係しているのが、webサーバ"Apache"です。
Apacheに関しては、下記の@ITのサイトを参考にしました。

 

  第15回 Apacheパフォーマンス・チューニングのポイント
  最終回 Apacheパフォーマンス・チューニングの実践

 

Apacheの設定ファイルは下記にあります。

/etc/httpd/httpd.conf

上記のサイトの説明を参考に下記を変更しました。これらは主として、Apacheの子プロセスに関する設定です。

MaxClients 300 ←150から変更
MinSpareServers 5 ←1から変更
MaxSpareServers 10 ←5から変更
MacRequestsPerChild 1000 ←100000から変更

MaxClientsは同時アクセスできるクライアント数の上限です。すなわち、最大で300の子プロセスhttpdが起動する事になります。そしてこれらが個々にクライアントとセッションを張るので、イコールコネクションの最大数となります。

これは実際に仕事をするプロセスですが、これ以外に子プロセスが起動するのに生ずるオーバーヘッドを抑制するため、余分にプロセスを起動して待機しています。これらの数を指定するのがMinSpareServersとMaxSpareServersです。MinSpareServersは最小待機プロセス数で、MaxSpareServersは最大待機プロセス数です。通常は待機プロセスとしてMinSpareServers分のプロセスが待機していますが、この待機プロセスは稼働状況に応じて最大で10まで増えます。結果として、システムで起動するhttpdの数は

MaxClients + MaxSpareServers = 300 + 10 = 310

となります。これらの値はCPUの負荷とかメモリの利用状況をみながら調整する必要があります。

あと、MaxRequestsPerChildは、起動している子プロセスの生存期間です。あまり同じプロセスが起動しっぱなしになっていると、メモリリークなどが発生したりしてシステムに悪い影響を及ぼす可能性もあります。したがって、或る程度クライアントの処理をこなしたらプロセスに終了してもらい、新たに別の子プロセスを起動するようにするためのものです。当初100000という、かなりのセッションをこなせるようになっていましたが、これを1000回処理したら終わるように変更しています。

変更が終了したらApacheを再起動します。

% apachectl restart

さて、ここまで変更が終わったらサイトにアクセスしてみます。

 

うんうん、劇的といえるほど早くはなってませんが、それでもだいぶ改善されたように思います。まだ若干最初の表示開始までの時間がかかっているのが気になりますが、また改めて調整をして行きたいと思います。■

 

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2007年4月24日(火曜日)

AT&T,iPhoneをビジネスユーザ向けに絞る?

カテゴリー: - spiky @ 19時50分23秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

 

MacRumors.comからの情報。

この6月にアップルは北米市場でiPhoneの発売を予定しています。iPhoneを扱うのは、AT&Tに先ごろ買収されたCigular。しかしながらMacRumoresが伝えるところによると、Cingularは、iPhoneはビジネスユーザに向いていると考えているようで、目下同社の課金システムとかその他もろもろのサポートシステムを、ビジネスユーザ向けのサービス提供を念頭に置いたシステムに対応させる作業を進めているということです。

 

一方、マイクロソフトのある関係者からのコメントでは、このCingularの戦略はまったく的が外れていると述べているとか。そもそもビジネスユーザは、様々な業務をこなすために各種のサードベンダー製のビジネスソフトウェアなどを組み合わせて利用することが多いが、iPhoneはGadgetなどを含め、予め組み込まれたソフトウェアしか利用できず、今のところ利用者が自身のニーズにあわせてアプリケーションをインストールできるようになっていない点が問題である、と述べているそうです。

 

2つの面で、

 「がっかりだよ!」

といいたくなります。ま、いずれにしても今のところ日本市場で使える可能性はゼロなので、対岸の火事ともいえるわけですけど、日本市場においても、過去高機能なスマートフォンを「ビジネスユーザ向け」ということで発売し、思ったように市場