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2007年5月29日(火曜日)

興味深い数々の日程

カテゴリー: - spiky @ 19時38分52秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

来月のWWDCを前に、いろいろとねたが尽きません。

MacRumors.comからのニュース:

Tuesday May 29, 2007 02:50 AM EST
Dates of Interest: All Things Digital, WWDC 2007, iPhone
興味ぶかい数々の日程:"All Things Digital”, WWDC 2007,そしてiPhone

D: All Things Digital
ウォールストリートジャーナル誌は、毎年産業界のリーダーを招いて、一連の討論と記事には載らないインタビューとして毎年この会議を開催しています。今年噂のイベントはなんといってもSteve JobsとBill Gatesの共同インタビューで、5月30日(水)の夜開催される予定です。この様子を伝える記事とビデオクリップが公式サイトに掲載される予定です。今年の会議は5/29-31まで開催の予定です。

WWDC 2007
Appleが毎年開催する開発者向けの会議が今年は6/11から15日の日程で開催されます。オープニングはいつものようにSteve Jobsによるキーノートスピーチ(6/11(月))です。多くの噂が巷に渦巻いていますが、現在の情報では最も可能性の高い情報としては新しいMacBookProの発表ではないかと推測されます。

iPhone Release
Appleによれば"6月の遅く"というのが最も確からしい日程です。Boy Genius Reportが伝えるところによると、つい最近実際に、偶然にもWWDCの初日と同じ6/11の記載されたAT&Tのポスターを見たとのこと。その他関係しそうないくつかの興味深い日程を挙げると以下のようになります。

  • iPhoneトレーニング:5/30〜6/20
  • AT&Tの夏季休業日程:6/15〜7/15
  • FCC(に提出された)の秘文書の期限:6/30まで

 Steve JobsとBill Gatesの対談はごく最近とびこんできたニュースですが、これは世紀のイベントでは無いでしょうか?依然として新しいパラダイムを提供し続け、時代の最先端を走るAppleのトップと、Googleとの戦いに疲弊し、旧時代の産物となりつつあるMicrosoftのトップが、何を語るのか?楽しみです。

 

 WWDCについては、これまでの噂ねたからすれば、iPhoneのリリース発表は無く、変わりにすでに発表されているマイナーチェンジされたMacBook、(Santa Rosa, LEDバックライトディスプレイが搭載されるかどうかは別にして)新しいMacBook Proの発表、そして17inchモデルがついに外れた(ひょっとすると全く新しいデザインの)20inch & 24inch iMacの発表、といったところでしょうか。なかでもSanta RosaとLEDバックライトパネルが搭載されるのかどうか?が最も興味のあるところです。

 

 そして最後にiPhone。先の噂では、WWDCでの発表は無く、6月末の別イベントが予定されているらしい、というのがもっともらしい噂でしたが、一つだけその読みを危うくする情報として、AT&Tが6/15には夏季休業に入ってしまう、という上記日程があげられます。iPhoneリリースイベントは6/20日が濃厚と噂されてますが、これは6/15の後です。

 

 そういう点からすると、やっぱりWWDCなのか!?という推論が成り立つわけですが、しかし一方でiPhoneへサードパーティ製ソフトウェア搭載の可否をいまだ明言しないAppleの態度からすると、そもそもAppleの新製品に対してサードベンダへ周辺ハードやソフトウェア開発の協力を呼びかけるWWDCの目的からすると、WWDCでのiPhone発表はありえないのでは?とも考えられ、なかなか難しいところです。

 

 一方、エレクトロニックアーツがiPhone向けゲームを発表するかも?というニュースも流れており、そうすると、この一ヶ月くらいの間にAppleのiPhone向けサードベンダ製ソフトウェアへの制限についての方針転換がひそかに行われたのか?という憶測も可能で、結局のところ、「よ〜わからん」というのが結論です。

 

ま、のんびり待ちましょう。日本ではiPhoneは当分使えないのですから■

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2007年5月28日(月曜日)

705NK(N73)へついに乗り換え

カテゴリー: - spiky @ 20時11分10秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

これまでauの3年程昔のグローバルパスポート端末、"A5505SA"を使ってきましたが、

  • 国際ローミングとはいいながら欧州では使えない
  • Nokiaのスマートフォンが使いたい!

という2つの理由から、ついにSoftbank版のNokia携帯、705NKに乗り換えました。ベースの機種はNokiaのN73となります。
正直なところ、ほんとはN95が良かったんですが、なんせ10万〜15万もします。Nokia版のN73でも6万ほどもしますので、さすがにそこまでは出費できないということで、Softbank版N73である705NKに乗り換えました。

 

国産携帯のスタンダードからするとだいぶ使い勝手が違い、まだ慣れてませんが、ぼちぼち楽しみながらいじりたいと思います。

705NK705NK


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世界で最も薄いノート、Intelより

カテゴリー: - spiky @ 16時49分17秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

噂のたえない、Appleの超薄型ノートブック、これが原型なんでしょうか。。。

サイドビューだけのショットがなんとも妄想を助長します。

MacRumors.comからのニュース:

 

Thursday May 24, 2007 07:31 PM EST
 World’s Thinnest Notebook from Intel
世界で最も薄いノート、Intelより

 Businessweek が"Metro"のスペックを発表。"Metro"はIntelとZiba Designの手によるラップトップのプロトです。この0.7inch(約18mm)の厚さのラップトップは世界で最も薄く、そしてその重量は2.25ポンド(約1kg)しかありません。

 

 他のプロトタイプデザインと異なり、このデザインは、Business weekによれば、本年末に未知のメーカより登場予定の、ただちに量産化可能なデザインとなっている点です。

このデザインの動機は視覚的デザインを向上させることでより大きなマーケットにアピールし、ノートブック市場を拡大する点にあるということです。

“Intelは会話を刺激したいと望んでいる"とRoger Kay。彼はEndpoint Technologies Associates社長。マシンを薄くすることとは別に、彼らはまた高品質でクールさを実現することを狙った素材を使っています。シャンパンゴールドのマグネシウムでできたこのラップトップは金色のアクセントで細やかに装飾されています。

その他のデザイン指向の特徴としては、異なるカラーバリエーションの用意、そして片方の側面にEインクスクリーンの採用、そしてショルダーストラップの追加が挙げられます。(イメージ

この小さいサイズを達成するために、本来ハードディスクがある場所にフラッシュメモリを搭載しています。またこの効果としてバッテリ持続時間が14時間に向上しています。さらに、オプションとして携帯ネットワークを含む無線LAN(WiFi)とWiMaxネットワーク、指紋センサー、ノイズ減少技術、そして、さらに多くの"金に糸目をつけない"技術など、様々な趣向が凝らしてあります。

Appleは、ここのところフラッシュメモリベースのラップトップの市場へ近い将来参入すると噂されてきました。この噂は超薄型モデルの可能性へとつながっています。Appleの最近の特許技術は、Appleが近い将来リリースするであろうノートのために「薄く・強い」筐体」を模索している様子を物語っています。

 世的に見て、「薄い・軽い・丈夫」の代表格のノートといえば、PanasonicのLet’s Noteですが、Appleからはこの手のものは長 らく待ちわびていながらまったくリリースの様子がなかったので嬉しい限りですね。

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2007年5月24日(木曜日)

新型MacBook ProとiMac, WWDCで登場?

カテゴリー: - spiky @ 11時52分21秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

Appleinsiderからのニュース:

Wednesday, May 23, 2007
Apple seen unloading new MacBook Pros and (possibly) iMacs at WWDC
Apple,WWDCで新しいMacBook Proと(ひょっとすると)iMacも発表か


 

 ウォールストリートジャーナルのアナリストによると、彩を添える新しい製品への期待に応えるかのように、Apple Inc.はきたるWorldwide Developers Conferenceにおいて、MacOS X 10.5 “Leopard"とともに、新しいMacBook Proと、かなりの確度で新しいiMacの発表を行うかもしれないということです。

 米調査会社Piper JaffrayのアナリストGene Munster氏は水曜日、投資家に向けたこれまでのデベロッパーズカンファレンスの状況を考えると、伝統的にMacにフォーカスしたこのイベントにおけるiPhoneの発表を否定し、かわりにAppleの新しいプロ仕様のノートMacBook Proが発表される公算が強いと述べました。


MacBook ProとiMac

 "ちまたではWWDCにおいてiPhoneが発表されるという噂があるが、我々はiPhoneについては6月末の別のイベントで発表するのではないかと考える。しかしながらAppleはWWDCにおいて間違いなく新製品を発表し期待に応えるだろう。”と彼は述べました。 “Appleは先に、(WWDCにおいて)最終版のLeopardを発表し来場者に配布するとアナウンスした。このことはAppleが最終的にどのようにWindows環境をLeopardに統合するつもりなのかを見ることができるということだ。”

 Munster氏はまた、新たなMacBook Proが紹介されるはずだと考えており、新しくデザインされたiMacをAppleが投入してくるかもしれないとも述べました。彼は、このクパチーノに本拠を置く会社は平均的に182日ごとに新しいプロ仕様ノートを投入しており、最も最近発表されたものは209日前だったと付け加えました。(この情報はMacRumorsのバイヤーズガイドから調べたものだと考えられます) 彼によれば、同様にiMacも過去、168日ごとに製品アップデートが行われているが、最語に現行モデルが登場してからはや257日もたっているということです。


iPhoneは予定通り

 このWWDCの期間中、AppleはまたiPhoneの発表を行うと思われます。このデバイスにまつわる様々なデマにより、アナリストはiPhoneが遅れるだろうと予測をしてきました。しかしながら、彼は間違いなく6月末にiPhoneが発表されるとAppleに確認したといい、またAppleが予定通りiPhoneを投入できないいかなる理由も見当たらないと述べています。

“iPhoneの発表は、Appleの歴史の中でも最も大きな製品発表の一つに位置づけられている”とMunster氏。 “AppleとAT&TはiPhoneを、あわせて2000近い店舗で売り、また両社のWebサイトでも取り扱うだろう”

彼は、Appleのオンラインストアを通した発注で製品が発送されるまでのリードタイムはおおよそ2〜4週間くらいではないかと付け加えました。


投資家の反応はいかに?

 水曜日の投資家向けのこのレポートで、Piper JaffrayのこのアナリストはMacworld ExpoとWWDCのイベントの前と後でのAppleの株価の終値を詳細に分析しています。彼は、過去噂のたえなかったイベントの後ではアップルの株が売られているというパターンに従うならば、"噂に基づき買い、ニュースを知って売る"というのが定石だと考えています。

PiperJaffray Data


“しかしながら一方で、我々は歴史的に、イベントに向けて値上がりしその後下落するアップル株も持ち続けたほうが利益を生んでいるようだ"とアナリスト。"Appleは堅実に出荷を続け、そして投資家はそれを肯定的に受け止めるからだ。”

Munster氏は、特に、イベント前日の終値を基準とするならば、Appleの株はイベント当日平均で1%上昇し、イベント後の1週間で3%上昇している。イベント前1週間の値を基準とするならば、Apple株はイベントの前1週間と後1週間では6%の値上がりを見せていると述べています。

Munster氏は、Appleの目標株価を$140とし、引き続き「買い」という評価を示しています。

 iPhoneの製品発表が、WWDCとは別途行われるかもしれない、というのはこれまでなかった噂ですねー。たしかに「iPhoneがAppleにとってもエポックメイキングな製品であり、また過去WWDCは既存製品の新製品発表であった」という状況を考えると、iPhoneのみのイベントを立ち上げたとしてもおかしくは無いと思います。たしかSteve Jobsも、iPhoneが携帯の世界を変える、とどこかで述べていたような記憶もありますし。

 Appleにとってみれば、iPhoneはこれがApple主導によるはじめてのコミュニケーションデバイスであり、新しい市場セグメントへの参入であることを考えると、AT&Tなどと組んで、別にイベントを企画しているかもしれないというのは妥当な考えのように思えます。

とここまで書いて、 「今後5年はCDMAバージョンが出ない」というつい昨日のニュースを思い出し、凹んでしまいました。■

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2007年5月22日(火曜日)

auの夏モデル、見るべきものは無し

カテゴリー: - spiky @ 14時09分35秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

ま、予想はしてましたが、魅力のある端末は
一つも無し。

ワンセグなんてどうでもよろしい。

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0705/22/news033.html

それよりも、とっととBluetoothを搭載しろってーの。

それにしてもなんなんでしょうね、この横並びデザイン。

これならまだSBの方がまし。

DoCoMoに続き、キャリア主導のマーケット形成の問題が
顕在化してきたかな。

キャリアの端末担当社員の頭が完全にサチってる状態が
目に浮かびます。■


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17inch iMacの終焉

カテゴリー: - spiky @ 12時10分13秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

現行のデスクトップMacの中で、もっともお手ごろなモデルであった、17inch iMacがラインから消えるようです。

ThinkSecretからのニュース:

May 21, 2007
Death knell tolls for 17-inch iMac
17inch iMacにむけた弔いの鐘が鳴る

 2007/5/21, AppleがiMacの更新を延期した背景には17-inch iMacの販売終了があるようです。17-inch iMacはラインナップの中でも最も手ごろなマシンでした。消息筋によれば、現在予定通り6月末に発表予定の刷新されたiMacは20-inchと24-inchモデルのみとなるようです。

 

 最も小さなiMacの販売中止を決断した裏には、下がり続けるディスプレイの値段に要因があるようで、17-inchディスプレイと20-inchディスプレイの間のコスト差を無視できなくなってきたことが原因のようです。アジアにおける生産性の高い工場といった要因とあわせて、より大きなサイズを望む消費者の意向がこれらの価格低下の牽引力となってきました。

 

 最も廉価なMacが商品ラインナップから消えることは、在庫調査をしたり在庫を蓄える必要のあるパーツが少なくなるため、同時にAppleのロジスティクスの効率化をもたらすでしょう。

 

 同様な理由で、Appleはまた長らく期待されていた23-inch シネマディスプレイを、24-inch iMacと同じパネルを利用する24-inchへ移行することも期待されています。消息筋によるとこれらの移行は近日中にありうるとのことです。Appleは近々では4月上旬に取り掛かっており、このときは3つのシネマディスプレイの値段を改定しました。

17-inch iMacを取り除くことは、より手ごろなMacを探す消費者、あるいは小さなディスプレイを求める消費者(特に教育市場において)は、Mac miniと別置きのディスプレイに頼るしかなさそうです。

 なるほど〜、必ずしもディスプレイはでかいほうが良いってわけでもないんですね。ユーザの嗜好ってのは多様だから、メーカとしては常に広がりを持ったラインナップを用意しておかねばならない。しかし同時にそれは製造業にとって見れば在庫を抱えるリスクを増大させることになり、二律背反的命題として悩ましい問題です。

 いっぽう近年LCDパネルは需要がより大きな方向に向いており、小さいサイズの方では17inchも20inchもたいして値段が変わらなくなってきているということでしょう。たしかに最近は17inch〜19inchクラスのLCDディスプレイって値段がめちゃくちゃやすくなってますし。

 先日なんか、NTT-Xのオンラインストアーで、バッファローのスピーカーつき19inchワイドモニタがなんと2万円を切る値段で放出されていて、おもわず「ぽちっ」とやりそうになりましたよ。

 

うちのWindowsマシンのディスプレイも、そろそろ液晶にしてやるかなぁ。。。■

 

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2007年5月18日(金曜日)

Apple、薄型ノート向け筐体を模索中

カテゴリー: - spiky @ 13時10分00秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

 つい先日、ウルトラポータブルのニュースで、実現にむけての大きなポイントとなる筐体について未だなんの情報もない、という記事を書きましたが、なんだか「待ってました!」とばかりに噂が飛び込んできました。

MacRumors.comからのニュース:

Thursday May 17, 2007 07:29 PM EST
Apple Investigating Thinner Notebook Enclosures
Apple、薄型ノート向け筐体を模索中

 

2006年12月にAppleから出願された特許は、Appleが新しいラップトップの為に「薄く/強い」筐体実現に向けて作業をしている事を示唆しています。

 

Appleは「薄く、そして軽い」ラップトップ実現の為に2つの相反する達成目標があると述べています:"筐体を軽く、薄くするという要件と、強く剛性を高くするという要件だ”

 

いっぽうでAppleは、単一の複合構造を形成するために、各パーツが"構造的に相互に接着された"進化した筐体に付いて述べています。出願では、Appleは"現状の筐体デザインはうまく機能しているが、多くの場合現在の筐体デザインよりもより薄く、軽く、強く、そしてなにより見た目が美しくなければならない”

 

より薄く軽いラップトップ実現に必要な、Appleが掲げるこれらの目標は、Appleの薄いウルトラポータブルラップトップの噂を強固に裏付けるものです。

出願特許の内容にざっと目を通してみると、特に構造と組み合わせ方についての特許のようですが、クレームに頻繁に"carbon fiber"という言葉が登場する所を見ると、現在すでにSONYより発売されているVAIO type TのApple版というかんじになるのかもしれません。Type-TはCFRP(カーボン繊維強化プラスチック)を筐体に採用し、ストレージにフラッシュメモリのみ、あるいはHDの組み合わせをユーザの希望で選べるようになっており、薄く軽く強く、そしてフラッシュメモリ版にすればHDの機械的構造が持つ脆弱性も克服した現時点では最も魅力的なウルトラポータブルだと思います。すでに2番煎じではありますが、「美しさもあわせて追求する」という点も見逃せず、きっとAppleはType-Tを超えるウルトラポータブルを出してくれるものと期待しています。

 

実現すれば、先のPowerBook2400以来のAppleサブノートであり、きっと日本中が熱狂する事でしょう。■
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Sony Style(ソニースタイル)


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2007年5月17日(木曜日)

Apple、盗難検知機能の特許を取得

カテゴリー: - spiky @ 15時52分22秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

iPodやノートブックなどを盗難から守るための新しい特許をAppleが取得したようです。

Appleinsiderからのニュース:

Wednesday, May 16, 2007 07:25 PM EST
Apple patent clears road for theft-proof iPhones, Macs
AppleがiPhoneや各種Mac向けの盗難対策の新しい方法を考案

 

Apple Inc.は外界の様子を簡単なやり方でセンシングすることでノートブック、電話やその他のポーブル電子デバイスを盗難から守る新しい特許を取得したようです。

 

2004年の3月にAppleのstorage chiefであるPaul Wehrenberg氏によって出願されたこの特許は、今週米国特許庁により認許されました。内容はモバイルデバイスのための"加速度の検知を基本とする盗難検知システム”に関するものです。

 

オリジナルの出願内容をひもとくと、デイバスが盗難される多くの場合、普通ちょっとした事故(ぶつけたり落としたり)には存在しない持続した急な動きなどのような、ある種の連続した動きのパターンがあるとAppleは記しています。殆どの場合、不慮の衝突、落下の場合は突然止まるといったことで簡単に区別することができる、ということです。

 

そこで一定の時間のデバイスの動きを解析することで、デバイスは盗人か正規のユーザかを知らせることが理論的に可能だそうです。これによって、たとえデバイス内部に機密情報が入っていても安心であると考えられるので、盗難防止ワイヤやその他の物理的なセキュリティ手段なしにデバイスから離れることができるとのこと。

 

特許は加速度センサと適切なソフトウェアをインストールすることで、この問題を解決できると述べています。ある位置や振動といった条件はデバイスの重要なハードウェアへ信号を送ることができ、その結果としてオーディオやビデオアラームを強制的に作動させることができます。さらにデバイスを完全にロックすることもでき、利用状態に戻るためにパスワードの要求をさせることが可能です。

 

特許の要件の一つとして、ソフトウェアで個人設定を調整できる点を挙げており、さらに各種の警告手段や条件の緩和などをユーザが日常の利用においてアラームが多発する場合には選択的に調整できるとしています。

A sample interface for controlling the sensor\'s alarm preferences.
センサーのアラーム初期設定を調整するインタフェースのサンプル

Appleはまた、このメカニズムの説明にあたり慎重に特定のデバイスを引き合いに出すことを避けていますが、カリフォルニアに活動基盤を置く特許事務所は同社自身のデバイスの一つ、それはつまりiPodですが、の盗難に対する脆弱性を指摘することでこの発明が有効であることを示しています。携帯電話やノートパソコンもまた当然のことながら明らかに盗難の対象であり、この革新的な特許の恩恵を受けられるとのこと。

 

また現状、モーション検知技術を(製品に)直ちに導入をするといった動きはこれといって見られませんが、この特許で注目すべき点として加速度センサー(最近の、そして近日中に登場予定のAppleの製品に利用されている)があげられます。最も典型的な例としてはiPhoneが挙げられます。iPhoneは動画などを鑑賞中にデバイスを傾けると視覚インタフェースが自動的に回転するよう加速度センサーが搭載されています。

 

またMac(Book, Book Pro)もここ数年加速度センサーを搭載しています。PowerBookの最終型およびMacBook, Book Proに搭載されている「緊急モーションセンサー」は公式には、ユーザが意図せず製品を落下させたときにハードディスクを停止させるため、と説明されていますが、ユーザの間ではMacOS Xで様々な「お遊びアプリ」に対しイベントを発行させるためにすでに使われています。

 

一方iPodについては、加速度メータの搭載を謳ったものはありません。Appleが現在のところセキュリティ用途に用意をしているのは、第5世代iPodとiPod nanoに採用されいているスクリーンロックのみです。このスクリーンロックではクリックウィールで4桁の整数を入力することでのみ操作画面を隠すことができるようになっています。

 なるほど〜、言われてみれば目からうろこって感じですが、すでにMacBookやMacBook Proに搭載済みの緊急モーションセンサーを使えば、そういったことができるんですね〜。ただ問題は、そういったメカニズムが盗もうとしているデバイスに搭載されている、ということが常識になってしまえば、あまり役に立たないかも。。。という点です。

 過激なやり方としては、もし万が一、怪しい動きをMacが検知したら、ただちに自己破壊をする、あるいは更に過激に爆発してしまう(電池が?笑)ということだっていまのMacなら可能だと思いますが、このメカニズムが働かないように盗まれてしまった場合、あとはまな板の上のコイということになってしまうので、いくつかのほかのセキュリティ対策と組み合わせて使う、ということが、やはり必要になってくると思います。

 しかしいずれにしても、このようなセキュリティ機能が増えることはいいことには違いが無く、また加速度センサーのみである程度実現できてしまうわけなので、是非実現して欲しいと思います。すでに加速度センサーを搭載しているMacBook(Pro)ならば、ソフトウェアを入れるだけの話になるので、近日中に「ソフトウェアアップデート」によって配布される、ということも考えられますね。

 現実的な対策としては、すでにMacOS Xに搭載されているハードディスクの暗号化機能「Folder Volt」と組み合わせるのが良いでしょう。

今後のOSアップデートが楽しみです。■

 

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2007年5月14日(月曜日)

MacBook, MacBookPro,そしてウルトラポータブル

カテゴリー: - spiky @ 10時47分24秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

おなじみMacRumors.comからのニュース:

 ThinkSecret がMacBookとMacBookProに関して先に流した噂を更新しています。それによれば、MacBookとMacBookProは、当初期待していたよりも早く登場しそうだということです。

 

 ThinkSecretは先に、MacBook ProはWWDCにて発表されると結論付けていましたが、page 2 rumor(MacRumors.comの裏サイト)でGizmodoが書いた記事を繰り返すかのように、いまや”早ければ火曜日にでも”という期待を込めた論調に変わっています。新しいMacBook ProはIntelが先週発表したSanta Rosaチップセットの特徴を生かしたものになると予測しています。

 

 Appleinsiderも彼ら自身の噂情報をもって上記レポートに同調しています。MacBook Proは”800MHzのより早いフロントサイドバスと2.4GHzまで引き上げられた第2世代のCore 2 Duoモバイルプロセッサ”といった特徴を持つことになるだろう、との見解です。また新しいMacBook Proはまた、新しいLEDバックライトディスプレイを内蔵すると考えられるとしていますが、一方でその時期についての言及はありません。

 

 同時に、コンシューマ向けモデルのMacBookの供給現象に基づけば、MacBookのモデルチェンジは近日中であるが、今のところはSanta Rosaチップセットの採用は少なくとも期待できると推測しています。しかしながら、LEDバックライトスクリーンの搭載については懐疑的であるとも述べています。Appleinsiderは、次期MacBookのモデルチェンジは、特段新しい機能の盛り込み(例えばSanta Rosaチップセットとか)はなく、ごくありきたりの更新に留まると結論付けています。

 

 最後に、Appleinsiderは、噂のたえない”ウルトラポータブル”MacBookについての詳細を付け加えています。近々登場の期待されている13″ラップトップモデル(そしてMacBookシリーズとは路線の異なる)は、同じくAppleが調査をしていた噂の13″ LEDパネルとともに出荷されるだろうとのこと。彼らの信ずる”ウルトラポータブル”の特徴をまとめると下記のような感じです:

 

ウルトラポータブルMacBook

  • 13インチ、超薄型LEDバックライトディスプレイ
  • 光学式ドライブ無し
  • アプリケーション起動とシステムブート高速化のためのオンボードNANDフラッシュメモリ
  • iSightウェブカム内臓
  • 既存のどのMacBookよりも薄く、軽い
  • AirPort Extreme 802.11n対応
  • MagSafe電源アダプタ
  • 登場は2007後半から2008前半

 "Santa RosaとLEDバックライトディスプレイ搭載"の新しいMacBook Proが、WWDCにて登場しそうだ、という方向に各噂系サイトの推測が収束しつつあるようです。「お!やっぱりついに登場か!」と思いたいところですが、あくまで噂の域を出ません。各サイトの期待値が高まっていることの表れではありますが、はたして真実はいかに?

 

 同時にMacBook Proでも、MacBookでもない、新しいウルトラポータブルの噂もまことしやかになってきています。先のPowerBook G4 12inchでも十分に小さいと思ってましたが、重量という点ではおなじクラスのwindowsサブノートが1kgを軒並み切るレベルでしのぎを削っている状況を考えると、2kgという重量はウルトラポータブルというにはちょっとヘビーすぎるため、このウルトラポータブルは相当に思い切った重量削減とサイズ圧縮の技を使った全く新しいモデルとなるようです。

 

 「超薄型、超軽量」を実現するためのコンポーネントとしてLEDバックライトディスプレイ、ゼロスピンドル化とまではいかないまでもそれに近いシリコンディスク搭載というのはリーズナブルでかついまの技術とトレンドを考えると、だいたい予想できるシナリオですが、これまで出ていない重要なポイントとして、筐体をどうするのか?という点が挙げられます。

 

 薄く小さくしても、これまでのMacBook Proのようなアルミ筐体を使うと、筐体の重量がかなりを占めてしまうことは間違いなく、従って、筐体の素材、デザインに関しても同様に思い切った手段が講じられる可能性があるのではと考えます。windwsサブノートの軽量モデルの横綱、Let’s NoteやSONY VAIOがプラスチック素材をベースにしているところを考えると、このウルトラポータブルもついにプラスチック系の素材に戻らざるを得ないのではないでしょうか。

 

 基本的な部分を抑える点ではまったく手抜きをしないAppleのことですから、薄く軽いのと同時に「強い」という二律背反的要素も満たす方法を考えているはずです。とすれば、考えられる可能性としてはVAIOやSamusungの携帯が採用しているようなFRPやCFRP(カーボン繊維強化プラスチック)なんてものもありうるかもしれません。

 

 いずれにしても、本年末あたりに登場するかもしれないウルトラポータブルは、超クールなマシンに仕上がりそうな、そんな気配を感じます。■

 

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2007年5月11日(金曜日)

Apple株主総会:Leopard, AppleTVもろもろ

カテゴリー: - spiky @ 20時29分11秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

MacRumors.comからのニュース:

Thursday May 10, 2007 05:44 PM EST
Apple’s Shareholder Meeting Notes: Leopard, Apple TV, Research
Apple株主総会からの報告: Leopard, Apple TV, そして研究開発など

 

Macworld.comとCNBCは本日(注:5/9)行われた株主総会について報告しています。

総会でSteve Jobsは、ストックオプションのバックデート問題から、Fred Anderson、グリーンピース、そしてiPhoneと多岐にわたる質問にうまく対応した。そのうち良いニュースをいくつか取り上げると次のとおりである:

  • “Leopardは待つ価値がある” - Steve Jobs
  • “株主がJobsに、HDビデオコンテンツのiTunesでの取り扱いをたずね、果たしてApple TVから映画をレンタルできるようになるのか?と質問したのに対し、このCEOは’今のところ誰にも分からない’とお茶を濁した”
  • ”.Macサービスに関し、JobsはAppleが提供しているオンラインサービス群はいまだその真価を発揮できていないことを認め、引き続き努力を続けると述べた”
  • “減少している研究開発予算比率に関し、Jobsは’研究開発は人と品質管理技術者が大事なのであって、お金の問題ではない’と述べた。’素晴らしい製品を生み出すということは、単に手形に数字を書き込むほど簡単ではない’とJobs。’もしお金の問題なのであれば、Microsoftも少しは素晴らしい製品を出しているはずだ’”

まぁ、これといって目新しいニュースはないですが、最後のコメントには「にやっ」とさせられますね。
さすがJobsです。■

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2007年5月10日(木曜日)

MacBook LEDとSanta Rosaにまつわる噂

カテゴリー: - spiky @ 18時50分26秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

LED MacBook Proの噂に加えて、"Santa Rosa"の噂も流れてます。
MacRumors.comからのニュース:

Wednesday May 09, 2007 05:11 PM EST
“More MacBook LED and Santa Rosa Rumors”
LED MacBookと"Santa Rosa"にまつわる更なる噂

 水曜日のIntelからのSanta Rosaの発表にあわせてDell, 富士通, HP, Lenovoそして東芝が、この新しいCentrino Proを搭載した17種類の最初のノートを発表したニュースとともに、Appleに対してもそれをおっかけるように多くの期待の声が流れてきています。

 MacRumors.com:Page2サイトでは、このIntelのSanta RosaベースのMacBook Proが来週早々に登場してもおかしくない、と報じています。しかしながらこの噂は「消息筋からの推測」と記した上で「チャネルパートナーからの情報」ということです。過去、チャネルパートナーは次期登場の新しいモデルについて内部情報をもっていたことはなく、従って、にわかには信じがたい情報です。

 しかしながらApple Insiderからも、”800MHzフロントサイドバスを備え、4MBのL2 Cacheを有する2.4GHzまでのクロックのCore 2 Duo第2世代モバイルチップを搭載した新しいLED MacBook Proが今年の第二四半期に登場しそうだ”とも伝えています。

 一方で、CrunchGear は”Appleと働いている関係者”からの情報を引き合いに出し、これを否定する噂を流しています。噂によると、”Santa RosaベースのMacBook Proが来週あるいは数ヶ月のうちに発表される可能性はないが、LED MacBook Proの登場は確かであり、それはまさに来月である”と報告しています。(彼らはレポートでOLED(有機EL)と書いていますが、これはタイプミスでしょう)

 過去、CrunchGearによる噂の信憑性についてはあまり信用できないという実績がありますが、しかしLED MacBook Proの登場に関する噂は、まさにThinkSecretsが報じた”15.4inch LED MacBook Proが来月のWWDCにて登場するだろう”という噂に符合しています。

  WWDCを目前に控え、噂合戦が過熱してきましたね〜。
“Santa Rosa"はIntelが開発してきた、CPU(Core 2 Duo), チップセット、そしてWiFi用チップを統合した新しいCentrinoの開発コードで、Windows陣営からは既に上記したように17種類のモデルが発表されており、先のCore 2 Duo搭載ノートとしてはAppleがかなり早かったという事実を考えると、Appleもすでに自社モデルに搭載し量産に入っていると考えてもおかしくありません。一方LEDバックライトディスプレイに関しては、数日前の噂では2007年の第3,4四半期だろう、というのんびりとしたものでしたが、なんか急に「来月WWDCで発表!」と競って繰り上げてるように思えます。

 僕がメインに使っているMacBook Pro 15inchは、Intel Macの最初の世代なのですが、つい昨年発表されたばかりにもかかわらず、もう2世代も昔のモデルになってしまうんですねー。早いなぁ。。。このCore DuoでのMacOS XとWindows XPの動きには十分満足しているんですが、2世代新しくなったMacBook Proのパフォーマンスに興味津々です。■

 

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2007年5月9日(水曜日)

WWDCでLED MacBookPro発表か!?

カテゴリー: - spiky @ 00時56分17秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

なんか6月のWWDCが近づくにつれ、様々な憶測が飛び交ってますね!

 

おなじみMacRumors.comからのニュースです。

Tuesday May 08, 2007 08:35 AM EST
“LED MacBook Pro Update in June?”
LED MacBook ProがWWDCにて登場か!?

 ThinkSecretが報告する所によると、AppleはWWDCでの発表に向けて、15.4inch LEDバックライトディスプレイの初回発注を間違いなくすでにしている、ということです。

 

 この噂のサイトの報じる所によれば、Appleは10万個の15.4inch LEDバックライトディスプレイの発注を5月に納入してもらうため、4月の時点で行っています。このスケジュールから考えると、(LEDバックライトパネルディスプレイを搭載したMacBookProの)6月出荷にはちょうど良いタイミングです。また同時に13.3inch LEDスクリーンは既報のように第3四半期出荷となるようです。

 

 ThinkSecretは昨日報告したDigitimesによる報告のスケジュール予想とよく似た内容を繰り返していますが、MacBookProについては来月開催のWWDCを特に狙っているという点で異なります。

 

 Buyer's Guidによると、MacBookProは前回の発表から196日です。ちなみに過去モデルが更新されてきた平均的な周期が182日となっています。

 


 

 昨日のニュースによって、「あ〜新しいMacBookProは来年かな?」なんて考えてたんですが、これは衝撃的であり嬉しいニュースですね。もし予想が正しければですが。しかし5月パネル納入で、アッセンブリングしてパッケージングまですませるのに1ヶ月でできるんですかね?すごいタイトなスケジュールですが、まぁフラッグシップ的な15inchだけ、急がせた、という見方もできるでしょう。

 

 しかし一方で、PowerBookの時には、ラインナップとして15inch, 17inchに加えて12inchがあったんですよね。かなりぎりぎりの、しかしコンパクトで素敵なマシンなんですがIntelのCore Duoに移行して以来いまだに出てないんですよね〜。事実上ラインナップ中で、あるべき12inchの座が空いたままになっている状態。結構12inchモデルを待っているユーザは多いと思うんですが、どっちかというと15inchよりも12inch(今回は13.3inchとなる?)モデルを先に出してほしいなという気持ちがあります。

 

 ま、いずれにしても昨日のニュースにしろ、今日のこの衝撃的なニュースにしろ、いまだ憶測の域を出ないので、ここははやる気持ちをぐっと抑えて静かにWWDCでのJobsの神託を待ちましょう(笑)■

 

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2007年5月8日(火曜日)

Apple,LEDディスプレイ搭載のノートを2007に投入?

カテゴリー: - spiky @ 02時16分55秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

MacRumors.comからのニュース:

Monday May 07, 2007 11:55 AM EST
“LED-Based Laptops from Apple in 2007?”
Apple,LEDディスプレイ搭載のノートを2007に投入?

 近い将来発表されるであろう製品に、AppleがLEDバックライト技術を適用検討して行くという先の発表を受けて、LEDバックライトディスプレイが搭載されるノートがどのモデルになるかについての憶測が広がっています。

 

Digitimesの報告によれば、AppleはAU OptronicsとChi Mei Optotronicsより、13.3″と15.4″のパネルの調達を現在検討しているとのことです。

 

 これらのディスプレイは2007の第2もしくは第3四半期に出荷の見込みであり、このことからLEDバックライトを搭載した新しいディスプレイの登場は比較的早いのではと推測しています:

 消息筋によると、AUOとCMOは、それぞれ2007の第2四半期と第3四半期にLEDベースのLCDモジュール(LCMs)の量産体制に入る見込みであり、CMOはAUOよりもより多くのモデルを投入する予定でこの市場セグメントに対し非常に前向きである。

 Digitimesによれば、このディスプレイのLEDバックライトユニット(BLU)を提供するのはCoretronicとKenmosであり、両社ともBLUサンプルを上記2つのディスプレイモデルに組み込めるよう出荷した声明を出しているようです。

 

 これらの台湾メーカは顧客情報守秘義務を理由にコメントを控えています。

 

 コンポーネントメーカ2社は、Appleが日本のスタンレー電気の"LED V-cut light-guide パネル"技術の採用を計画しており、スタンレーは台湾のKenmosの技術供与元でありかつ株主(11%)です。そのため、CMOはApple向けに出荷予定の同社のパネルにKenmos’sのLED BLUの採用を最近決定したようだと消息筋が付け加えています。

 


 

 上記の台湾メーカの動きに関する情報が正しければ、2007年にも新しいLEDバックライト搭載のディスプレイを採用したAppleの新型ノートが登場しそうです。Appleは新モデルの発表を1月のMacWorld Expo,6月のWWDCなどのメージャーイベントに併せてドラマティックな演出とともに発表する事が多いので、タイミングからすると来年2008年1月のMacWorld Expoあたりで発表となりそうですね〜。今年の10月にLeopardが予定通り登場するとなれば、この新しいノートがLeopardを搭載して販売される最初のモデルになるかもしれません。

 

 また先に流れていた超薄型ノートの噂とも絡めると、来年2008/1に発表されるかもしれないこれらのノートは、現行モデルのマイナーバージョンアップではなく、筐体そのものも新しい金型による超薄型モデルかも!?なんてちょっと期待してしまいます。そうなると、Core 2 Duo搭載、Leopard搭載の新しいノートは来年過ぎまで待った方がいいかなぁ。。。なんて気がしてきました。

 

 いまだ来月のWWDCも終わってませんが、来年が待ち遠しいです。■

 

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2007年5月4日(金曜日)

Leopard新機能?ダッシュボードの多重化

カテゴリー: - spiky @ 14時48分44秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

おなじみMacRumors.comからのニュース:

  Thursday May 03, 2007 12:23 PM EST
  “Patent: Organizing Multiple Dashboard Widgets”
  特許:多重化されたダッシュボードウィジェットの構成方法について

macnnが、 MacOS Xのダッシュボード技術に関する周辺特許についての詳細な報告をしています。

 

 米国特許庁はこの5/3にダッシュボードに関する5つの特許を認可しました。Appleの次期OS, MacOS X 10.5 “Leopard"で搭載される予定のワークスペースを整理する為の機能"スペーシーズ(Spaces)"とよく似た、ダッシュボードを複数取り扱う為の取り組みに関する周辺特許がいくつか出されています。

 

ダッシュボードキューブ

 

 最初の例は、ウィジェットをテーマによってグルーピングする方法に関するもので、”ユーザは仕事に関するウィジェットはこのグループ、個人的に使うウィジェットはまた別のグループ、と言った具合にそれぞれの関係するウィジェットをグルーピングしてまとめて構成できる”ようになっています。

 

 同時に、別の実施例では、このウィジェットのグループがタブ付きのフォルダで構成されるようになっていたり、グループ毎のダッシュボードパネルを同時に画面上に併置したり重ね合わせたりして表示するものも含まれています。

 

 最後に、実施例の中には3次元の立方体の表面のそれぞれに、グルーピングされたウィジェット群が提示されて、その立方体が回転する事で切り替えが可能なインタフェースが提案されており、この実施例はすでにAppleが別の画面遷移(ファーストユーザスイッチにより複数ユーザのワークスペース切り替えをするときのような)に似ている事から、実装される可能性がありそうです。


3次元ダッシュボードインタフェース

 

 その他にも面白い特許が出願されており、macnnではその他の特許に付いても説明されています。

 



 MacOS X 10.4 “Tiger"より搭載された、このダッシュボード機能ですが、僕はどうも使い勝手がよくないなぁと思ってます。ダッシュボードは、以前Konfabulator(現在はYahoo! Widget)と呼ばれていたJava scriptによって記述された様々な「ちょっといい」機能を「ひきだしからさっと出して使える」ようなイメージで準備されているものですが、MacOS Xのダッシュボード機能は、普通使っているワークスペースに、新しく別の(ダッシュボードの)ワークスペースを呼び出しておいてからしか使えないので、例えば電卓機能にしても、メールに記載された複数の数字をカット&ペーストしながら計算したいと思っても、

 

  1. メールからコピーする
  2. ダッシュボードワークスペースに切り替える(←よけいな作業!)
  3. 電卓にペーストする
  4. 再びワークスペースに戻る(←よけいな作業!)
  5. メールからコピーする
  6. 再びダッシュボードスペースに切り替える(←よけいな作業!)
  7. 電卓にペーストする、そして計算!

と言った具合に、2つのワークスペースをいったりきたりしなければいけません。

 

 そうはいってもダッシュボード用に用意されている、ちょっといいプログラム群は、なかなか見栄えが良いものがたくさん用意されているし、ユーザが作成した素敵なウィジェットがあることも事実で、うっかりしているとダッシュボードのワークスペースはウィジェットだらけになってしまいます。

 

 そうなると、上の電卓の例で、「別にコピペしなくても、画面見ながら打ちゃいいじゃん」と思われる人もいるでしょうが、そもそも多数のウィジェットにもとのワークスペース(デスクトップ)が覆い隠されて見えなくなってしまい、非常に使い勝手が悪いと思っています。
見えないデスクトップ

 

 このように普通のワークスペースとウィジェットのワークスペースを完全に分離してしまうやり方は「モード」の概念をユーザインタフェースに持ち込んでしまい、あまりよろしくありません。

 

 この点はAppleのダッシュボードとウィジェットよりも、そもそものウィジ