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2007年8月30日(木曜日)

次世代のインタフェース

カテゴリー: - spiky @ 10時58分49秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

 

OLPCサイトの翻訳作業を続けています。

昨日はOLPCの"XO"というパソコンに搭載されている、"Sugar"というユーザインタフェースの部分の翻訳を完了しました。

「Sugarを使ってみよう」

XOの開発ターゲットは開発途上国の初等教育対象の子供たち、6歳〜12歳くらいのコンピュータリテラシの十分でない子供たちが、自分たち自身が持つ学ぶことを学ぶ能力を最大限に引き出すための道具とすることです。従って、先進国の同世代の子供たちになじみの深いOS、MacOS XやWindowsなどではなく、もっと直感的に操作できる必要があります。XOはこのへんに配慮し設計されており、非常にユニークなインタフェースを備えています。

注意が必要なのは、単純にちまたのこういったOS類と比較してはいけない、ということです。上記のとおりこれを使う子供たちは、昨今の子供たちがあたりまえのように持っているコンピュータに関する知見がありません。そういった子供たちが、直接的に「学ぶことを学ぶ(Learning learning)」のを手助けするために、コンピュータそのものの操作はシンプルで直感的、かつ透過的でなければいけません。

 

またこのSugarが走るXOというパソコンは、普通の人がPCを使っている利用環境とは全く異なる劣悪な環境であり、その環境に適合するよう特別に設計されたハードウェアなので、ハードウェアリソースという観点からも十分な配慮がなされて設計されているものです。特に配慮されているのは以下の3点です。

  1. 低消費電力
  2. 太陽光下での視認性
  3. (ネットワークへの)自動接続機能

例えばXOには128MBのメモリと、512MBの(フラッシュメモリによる)内蔵ストレージしかありません。CPUに関しても昨今のGHz代のマシンとは異なり、とにかく低消費電力、コストの面から433MHzの AMD Geode LX-700というチップが使われています。より詳細な仕様については以下をご覧下さい。

 XOパソコンの仕様

話がとんじゃいましたが、Sugarの画面イメージを以下に載せておきます。Dockもなければ、Startもありませんね。この画面に表示されているものは、子供たちが学ぶ世界をメタファとしたものです。真ん中のアイコン"X0″(まさにこのPCの名前でもあります)は子ども自身を示します。

またその周りのリングには、子供たちの学習活動(を示すアクティビティと呼ばれる起動中の各種アプリケーションのアイコン)が配置されます。

Sugarには表示モードとして以下の3つがあります。

  • ホームモード (Home Mode)
  • お友達モード  (Friends Mode)
  • ご近所モード  (Neighborhood Mode)

このページの先頭付近のスクリーンショットはホームモードのものです。これをご近所モードに切り替えると以下のような画面になります。XOと近所のXOが表示されます。まるで子供たちが遊ぶ校庭みたいですね。

そう、OLPCが目指すのは、現在の正規の学校教育とは異なる、バーチャルな環境を利用したもうひとつの教育環境の構築なのです。これらは競合するものではありません。XOやXOで動く様々なアプリケーション(”アクティビティ”と呼びます)は、Linux, MacOS XやWindowsでも走らせることができますので、是非挑戦してみてください。

http://wiki.laptop.org/go/Emulating_the_XO/lang-ja


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2007年8月27日(月曜日)

ITで世界の子供たちを救う

最近OLPCプロジェクトのサイトの翻訳作業にはまってます。

OLPCってのは

 One Laptop for Child

で、世間的には「100ドルPCプロジェクト」と呼ばれているものです。

MITメディアラボのニコラス・ネグロポンテらが進めている全世界的なプロジェクトで、その理念は非常にすばらしいものです。ただ残念ながら、「なぜか」日本国内ではそもそものその本質的なプロジェクトの意図が全く理解されておらず、報道の記事はどれも100ドルPCの性能だとか、パネルはどうだとか、市場のラップトップと比べてどうだという、あまりに近視眼的/低レベルなものが多く、ひどくがっかりしています。

プロジェクトの理念の一番最初に、ネグロポンテは

「これはPCの開発プロジェクトではない!教育プロジェクトだ!」

と述べている意味がよく理解されていないようなのです。

鶏が先か、卵が先か、という議論でもあるのですが、端的に言えばもうけ話ではないため、民間企業も、国も、マスコミもあまり注意を払っていないというのが実情でしょう。一方でOLPC側も、日本との関わりはごく限られた、しかし非常に情熱的な方々が活動されてはいるものの、まだまだ一般の人の目にその真の姿が触れる機会が少なすぎるという問題もあります。

これだけITの分野で世界に技術的貢献をしている日本なのに、OLPCサイトのページがほとんど日本語に翻訳されていない!という事実はショックでした。

丁度Power to the Edgeの翻訳作業も一段落ついたんで、次のテーマを、と探していたところでgood timingでした!

ということで、お時間のある方は是非OLPCのサイトを訪れて、その真の姿をご覧頂ければと思います。


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2007年8月25日(土曜日)

iPhone、ついに全世界で利用が可能に!

カテゴリー: - spiky @ 20時44分40秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

どうやら、ついにiPhoneのSIMロック解除に成功したらしいです。

iPhoneのSIMフリーハック完成、世界のキャリアで使用可能に

SIMロック解除というのは、現在iPhoneを利用する際にAT&Tに固定されているキャリアを、他社のSIMカードを入れることで、別のキャリアでも使えるようになること。まぁ世界的に見れば、SIMロックフリーの場合が多く、利用者は訪問する国で一番安いキャリアのSIMカードを用意したりして、あっちこっちで使えるのが大きなメリットだったわけですが、ことiPhoneに限ってはアップルのビジネスモデル(iPhoneでキャリアが儲けた利益のうち数%を召し上げるもの)によってAT&Tに固定されていたわけですね。

 

今回これが解除されてしまったので、自分のすきなキャリアのSIMを全世界で(除く日本)使うことができます。

 

ただ、データ通信定額ってプランがないと、実際にはパケ死する可能性大なので、よっぽどのつわものでもない限り使わないかも。おまけにGSM/EDGEって死ぬほど遅いんですよね。ここはやはり3G版が来年出るのを待ちましょう。

 


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2007年8月23日(木曜日)

サボテンでおなか周りがすっきり?

カテゴリー: - spiky @ 17時03分12秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

 

なんか最近ウェスト周りがすこ〜しふくよかになってきました。

やっぱ座り続けてキーボード打つ仕事ばかりだからなんでしょうね。なかなか気合の入った運動も最近できないので、食の改善で徐々に落としていくってのが現実的な方法のようです。最近なんかサボテンから抽出された成分が、「効く!」とかいう噂を聞いたんですが、そもそもダイエットなんかには興味なかったので軽く聞き流してました。ふと思い出して、

「あれはなんだったか。。。。」

ひとしきり考えて、おぉそういえば

「おぉ、そういば『フー。。。』なんとか、というやつだったな、

 

ん〜。。。。

 

そうそう(ポン!)

フーディア』とかなんとか言ってたような。。。」

ちょっと検索したらすぐに出てきました。いやーたくさん出てるんですね!

さすがダイエットのマーケットは凄いです。

 

夕方になると、空腹感がそこはかとなく漂ってきて、ついついフロアに設置してあるカロリーメイトを買ってしまうんですが、変わりにこれを飲んだらどうだろう?そういえば以前標準体重に比べ+10kgも増えてたことがあったけど、そのころはさすがに顔がむくんでました。あのときも確か仕事の山が高くて毎日カロリーメイト食ってたような。たぶん運動もしないのに、こんなものばっかり毎日食ってたら良くないですね。なんか空腹なときに、このフーディア系のサプリメントを飲んでおくと、空腹感が抑えられるらしく、机の引き出しに入れておけば、便利かも!

いろんなところからたくさん製品が出てるみたいですが、以下のやつとか良さげです。カロリーメイトを毎日食べることを考えると、1個200円だから、2ヶ月で元取れるか。。。?

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2007年8月19日(日曜日)

暑い夏には「冷える!」ノートPC冷却台!

カテゴリー: - spiky @ 16時34分21秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

夏は暑い!
ノートも暑い!

 クーラーをかけていても、このPowerBookの暑さは尋常じゃないです。
丁度パームレスとの所にハードディスクが入っているので、特に左側の手のひらが大変な事に。 そんな夏にうってつけの商品が、先日サンワダイレクトからの商品モニター募集のメールに乗っていました。

「冷える!ノート用クーラーパッド(USB電源タイプ) TK-CLN10U
 大型ノート(15.4inch)対応(400mm x 280mm)」

早速応募したら見事にヒット!今回はこのノートクーラーパッドのインプレッションをお届けします。

ノート用クーラーパッド(USB電源タイプ) 11,340円(税込み)が7,980円(税込み)!


1.商品が到着!

 ほどなくして、丁寧な梱包で商品が届きました。なかを開けてみると、神々しくも涼しげな水色の箱がこんにちは。

冷却台が到着   

ということで、今回はこのサンワサプライから発表された、ノートPC用の冷却台「ノートクーラーパッド」のインプレッションをお伝えしたいと思います。

 

2.同梱物の確認

 箱は結構大きなものですが、なにせアルミ製の板を曲げたものなので、以外に軽い。さっそく中身を確認して行きましょう。

 まず冷却台本体ですね!黒いボディの表面がヘアライン仕上げしてあり、ちょっと高級感あふれています。また角の部分や、曲げてある部分が全て面取りをしてあり、引っかかったり手を傷つけたりしないように配慮してあります。なかなか芸が細かいですねー。

本体の写真  付属品

 そして付属品ですが、クーラーパッドに搭載されている大型の冷却ファン2つを駆動する為の電源をパソコン本体からUSBケーブルにて供給する為のケーブル。通常USBで電源を取るタイプのもの、例えば外部ハードディスクなどのUSB電源ケーブルをつないだりしてしまうと、それだけでUSBポートを占有してしまって使えないってことがよくありますね。このケーブル、ご覧のように二股になっています。あまり電力を必要とする外部機器は一緒につなげないと思いますが、USBマウスとか、USBメモリスティック等は問題ないでしょう。こういった配慮は嬉しいですね。 さてもう一つの付属品はクーラーパッドに載せたノートPCを、クーラーパッドの面から浮かせる為のゴム足4つです。実はこれは非常に大事な部品なので、無くさないようにしましょう。あとで活躍する事になります。

 

3.設置

 今回テストに利用したのは、PowerBook G4 15inch、ワイド液晶/薄型ノートの先駆けとなったアップルコンピュータのプロシューマ向けノートのフラッグシップモデルです。現在はMacBook ProとなってCPUもIntelのCore 2 Duoとなっていますが、今回のPBG4はPowerPCとなっています。アルミ筐体は美しいだけでなく、非常に熱伝導率が良いので、うまく本体全面から熱を外に逃がすのに役立っています。 さて、クーラーパッドにPBG4を載せてみましょう。PBG4は結構横幅があるんですが、ご覧のようにまだクーラーパッドには余裕があります。17inchでも問題なく載せられます。 横からの写真ですが、このように傾斜しており、タイピングの際に打ちやすくなっています。

 

後ろ側を見てみると、USBケーブルが出ている横に小さなスイッチが付いており、 USBケーブルを差し込んだ後、手でスイッチのon/offをします。

 

 

4.いよいよ動作テスト

 さていよいよ、肝心の「ひえひえ」具合を見ていきましょう。まず冷却の前に、PBG4に「熱く」なってもらわねばならないので、以下の2つの作業をしてもらうことにしました。

  • DVDの連続再生 (DVD Playerにて映画を再生)
  • HDへの連続アクセス (Tech Tool Pro4でHDのスキャンを実施)

 また温度計測ですが、Hamada Takashi氏が作成されたPBG4用の“Thermo in Dock”というツールを利用しました。PBG4では、CPUなどの温度をアプリケーションで取り出すことができるようで、これを連続計測しグラフにしてくれる便利なツールです。Thermo in Dockが計測してくれるのは以下の3箇所の温度。

  • Power Supply Bottom Side … (あ)
  • CPU Bottom Side … (い)
  • CPU/InterPID Bottom Side … (う)

これら(あ)(い)(う)の温度推移を調べます。

 さて上記2つの作業を開始してからしばらくしてThermo in Dockを起動すると、上記(あ)(い)(う)が下記の値を示しています。

  • (あ) 65℃
  • (い) 63℃
  • (う) 61℃

ここでいよいよクーラーパッドの動作開始です。背面のスイッチを入れると、ファンが回転を始めました。しばらくこのまま、そう、約10分間ほどほったらかしていたのですが、一向に上記3つの温度が下がってきません。

おかしい。

何かがおかしい。

これだけ大きな口径のファンが2つも回ってるんだから風量的にも結構な流量のはず。もっとがんがん冷えてくれることを期待していたのですが。。。

 

5.ノートはゴム足で浮かせろ!

「スイッチを入れればファンが回る」

ただそれだけの構造なので、ややこしいことは何もありません。しかし冷えない。そこで基本的なことを考えてみました。ファンは回っているが、果たして空気は流れているのか?この2つのファンは下からノートの底面方向に向かって噴出すようになっています。横からノートとクーラーパッドの間を覗いてみると、ノートとクーラーパッドは殆ど密着した状態、つまりファンの出口を思いっきりふさいでいます。

これでは風も流れないので冷えるわけがありません。

 

そこで!

 

先ほど確認したゴム足の登場です。これはクーラーパッドの面に貼り付けて、ノートPCを浮かせる役割があります。PBG4の足と干渉しないように位置を調整して以下の写真のように4つ取り付けました。これでノート底面とクーラーパッドの間に隙間ができました。

 

 

 

さて、改めて実験開始です。

 

 温度は先ほどと変わらずPower Supply下が65℃のまま。。。この状態で、改めてクーラーパッドの電源をon! これでしばらくほったらかしておきました。すると徐々に温度が下がり始め、約10分ほどで(あ)(い)(う)ともに約3度程温度が下がりました。その後引き続きファンをまわした状態にしましたが、どうもこれが精一杯のような感じです。

 結果を表にまとめたものが下記です。

(あ) Power Supply Bottom Side 65 ℃ →約10分後→ 62 ℃
(い) CPU Bottom Side 63 ℃ 59 ℃
(う) CPU/InterPID Bottom Side 61 ℃ 58 ℃

下記図は、左が冷却開始前、右が約10分後の状態。

 

 

5.結論

 かなり大きいファンが2つもついているので、もっとガンガンに冷えるかと思っていたのですが、僕のPBG4ではマイナス3℃が精一杯のようで、ちょっと拍子抜けした感じです。いや、ちょっと期待をしすぎたか?しかしながら、3℃定常的に温度が下がることで、パームレストの焼けるような暑さはかなり和らぎ、ほんわかと暖かい程度まで体感できるほどの違いがありました。実用上はこれだけ下がってくれれば助かるかも。

 もちろん世の中にはまさにアルミ削りだしの冷却フィンそのものといったロールスロイスのような冷却台もあるのですが、それはそれなりに値段がします。しかし何よりもこのサンワダイレクトのノート用クーラーパッド(USB電源タイプ)7,980円ですよ!コストパフォーマンス的には十分なのではないかと感じる次第です。

 

6.おわりに

 実は以前、動画のエンコード作業とかをしているときにあまりにPBG4の温度が上がりすぎて触れないほどになってしまったので、PBG4の下にタオルで巻いた保冷剤をおいて、その上で作業をしてたことがあったんですね。これはこれでちょっと危険なのです。あまりに急激に、かつ部分的に下げすぎると、内部にたまっている空気から水分が凝縮し、基盤やチップ、へたをするとハードディスクに付いたりする可能性があり、取り返しの付かない故障を引き起こす可能性があるからです。しかしこの掟破りの方法では、なんとPower Supply Bottom Sideの温度が40℃代まで下がるという恐ろしいほどの冷却効果を発揮します。アルミの筐体も、ひんやり冷たくなりとても気持ちが。。。。いい。。。

 

 まそんな危ないこともやっていたので、同じ程度の効果を期待していましたが、それはちょっと尋常ではないわけで(汗) 保冷剤は溶けますから、つど、交換が必要です。そのてんクーラーパッドはそんな手間もなく安全な範囲で冷やしてくれますから、マシンもやさしいです。

 

 大き目の筐体としっかりとしたつくりもあって、キー入力のしやすさという側面もありますし、この程度の値段なら一つあると重宝するかと感じた次第です。

さて、今回のインプレッションを通して感じたことを下記にまとめてみました。メリット・デメリット、そして要望など。製品の作りはカチッとしていて、値段のわりには高級感があります。黒という色も目立たず落ち着いた感じでいいです。サンワダイレクトノート用クーラーパッド(USB電源タイプ)、いまななら7,980円とお安くなっているのでお買い得です。でわでわ

メリット

  • 大型で安定しているので,ノートPCを載せてもしっかり安定しています。
  • シンプルな作りの割にはそこそこ冷えます。
  • 電源供給用のUSBケーブルが分岐タイプになっており、他のUSB機器を同時に接続できます。
  • 冷却ファンの音が静か!内蔵ファンと大差ないほど気がつかないくらいに静かです。
  • 角の面取りがしてあり、手やPCをひっかけて傷つける心配がありません。
デメリット

  • ノートを閉じてもスリープせず、ファンが回り続けます。Macの場合、シャットダウンはせず、スリープが基本(と僕は考えてます)なので、スリープしていると思っていると、ずーっと動きっぱなしということになります。自分で意識してスリープ前にスイッチを切る必要があります。
  • 構造的に工夫したらもっと同じファンで冷却効率を上げられる。

リクエスト

  • アルミ板の加工とファン取り付けを工夫して、更に冷却効率を上げる。
    現状ではファンからの空気流量を確保する為に付属のゴム足でPC本体を浮かせなければいけません。しかしこれだとPCがクーラーパッドに接触しない為、せっかくアルミでできているクーラーパッドに熱が伝導せず、したがってクーラーパッド本体がアルミでできていることそのものはPC本体の放熱面積を広げる為には役に立たない。従って極端な話クーラーパッドがアルミでできていることは冷却効率の点で何ら貢献していません。従って、まずクーラーパッド自体はノートPC本体に密着するような構造とするのが望ましいでしょう。但しこれだといまの冷却ファンの取り付け方だと冷却用の風が流れないので、クーラーパッド本体の表面構造を工夫する必要があります。(1)クーラーパッド本体はできるだけPC底面に密着させ、PCの放熱面積をかせぐ。(2)熱が伝導し放射している面にできるだけ多くの流体を流し、放熱を加速する。という二点を考慮すると、やはり一番いいのは、CPUクーラーの放熱フィンの用な構造とし、フィンの面にノートを載せ、ノート底面とフィンの間を流体が流れるようにするのがベストですが、しかし材料費/加工の工数もあるので、このような削りだしタイプにするとコストがかなり上がってしまいます。従って、削りだしではなく、アルミの平板1枚を波打つように折り曲げ、波の間に流体が流れるようなファンの取り付け方をするというのがいいかもしれない。
  • USBの分岐ケーブルではなく、いっそクーラーパッドにUSBハブを搭載して、スイッチがあるあたりにUSBポートを付けたらどうでしょう?

サンワダイレクト サンワダイレクト Apple Store(Japan) MacBook

 


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