MacBookProの気になるノイズを消す
ここ2年ほどは、いまではちょっと古くなってしまいましたが、AppleがIntelチップに切り替えてすぐ出た、MacBookPro 15inch(Core Duo T2600 2.16GHz)を使っています。
あるとき別件で情報を検索していて、以前より気になっていたMacBookProから発生する
「ジ〜。。。。。」
という音を軽減する(あるいはとめる)という記事を見つけました。
このサイトで配布されている"QuietMBP"というアプリを使うと、この音を止めることができます。ホテルの部屋とかで、夜しーんとした中で作業をしていると非常に気になるんですよね。
iTunesとかでお気に入りの曲を流していても、「ジ〜。。。。」とやられてしまってはがっかりします。
以下このブログの訳を載せておきます。
“MacBook Pro CPU ノイズ問題"というタイトルで最初に書いたように、だんだんと問題の所在がわかってきた。残念ながら、いまだにアップルからはこのCPUノイズ問題についての公式な修正(あるいは問題があるとの認識)がない。
しかし、Apple Discussion Boardやその他の場所で、いくつかおもしろい対処方法を見つけた。
- “(LCDの)明度に起因する"ノイズは別物で、これは明らかに故障だ。表向きAppleは多くのMacBookProユーザが"ディスプレイインバーター"の故障により生じる「ブーンとかキーっ」といった音に悩まされていることを認識している。このノイズは普通、ディプレイ明度を最も明るい状態からさげている時にのみ発生する。このノイズに悩まされているユーザは保障の範囲で修理を受けられるようだ。私は(このノイズが)気になるときには、最大輝度でMacを走らせることがバッテリを浪費することになったするなら、上記のような対処方法をとるだろう。しかし、今のところこの問題のために修理に出したときに、そのほかの問題も修正されるのかどうか様子を見守るつもりだ。
- 多くののユーザは「魔法」を信じている。サードパーティ製のウィジェット"Mirror"を走らせると、ウィジェットを終了した後も引き続きこのノイズを緩和してくれるということが、広くdiscussion boardで語られている。この事実にユーザは興奮して、本質的な問題からそれて、このウィジェットを自動的に起動して停止するテクニックを編み出した。私は、(たとえばかばかしくても)ノイズさえとまるのならば、この手のおもしろいやり方は今後も続くだろうと考えざるを得ない。想像するに、このウィジェットを起動することで、その後も電力を消費するようハードウェアが設定されるからだと思う。このウィジェットの動作を見てみると、どうもその中心となっているのは、常にiSightの動作を必要とするスタンドアローンのQuickTimeムービーのようである。(このウィジェットに含まれる)ムービーをダッシュボードからではなく、QuickTime Playerで開くことができる。結果としてノイズがとまるのだ。しかしながらQuick Time Playerからムービーを閉じると、再びノイズが始まる。私はこの問題について魔法のような解決方法があるとは思えない。なぜなら明らかに電力消費の状態に関係しているように見えるからだ。
- 3つ目のノイズがある。これもなんともいらつくノイズで、まるで牛がモ〜と鳴いているような音が突然MacBookProの右下の1/4にあたる部分から出てくる。わたしの場合は、盛んに議論されているほどこのノイズを聞いたことが無い。察するに、どうも(内蔵DVDドライブの)モーターの起動が失敗したか、あるいは何かその他の原因による音のようだ。私はそれが内蔵ファンが起動したのち停止しようとする音なのか、DVDドライブがDVDが入ってないのにアクセスしようとしている音なのかわからない。しかしながら引き続きディスカッションして欲しいと考えている。
- Scott Stevensonや何人かの人はMacBookProに外部USB機器を突っ込むと音が止まることに気が付いたということだ。このやり方は私には向いてないが、もしあなたがうまい具合にMacBookProを黙らせることができるUSBフラッシュドライブとかを持っているなら、精神衛生上悪くない方法だと思う。
- あるユーザたちは、Cryptonomeに夢中だ。私がMBPノイズ問題についての投稿に対するコメントを終了させてしまったので、Criptonomeが非常にすばらしく効果を上げる点について、話題に上らずに消えていくことを心配するユーザたちから膨大な数のEmailを受け取る羽目になった。私は(Cryptonomeの)作者がいったい何を発見したのか非常に興奮したが、しかしあわせてこの手の方法でMacBookProの電力制御方法をいじることは危険かもしれないと忠告もした。Cryptonomeのリリースが遅くなった理由は作者がこのようなツールが利用者環境に与える影響を慎重に推し量っていたからだろうが、しかし私にしてみると、この手をツールを走らせることについては、いずれにしても慎重にならざるをえない。
- QuietMBPは今のところCPUノイズに関連して私の知る限りいまだに最良の手段だ。CPUをプログラムが使う量を細かくコントロールできるスライダーが装備されたバージョンについ最近更新した。このバージョンは同じことをやるのに、そんなに早いCPUでなくてもできるのでは?といぶかしんでいるユーザをも満足させるだろうし、スライダーを動かして様々なCPUの利用率によって音が変わるのが確認できるのは楽しい。QuietMBP1.1を使ってみて欲しい。
私は引き続き、この「CPUの嘆きの問題」に対するAppleの公式見解を待っている。なぜならApple自身が、MBPをダウンロードする人の中で唯一かつ最大の利用者でありこの問題に悩む多くの人々の苛立ちに対する特効薬となるからである。いまだにApple Discussion forumから何百もの参照リンクが増え続けておりこの飛びぬけて大きい単一のURLのログ数は私のブログへの一般的なエントリURLを全て足したものよりも大きくなろうとしている。
追伸:
その後MacBookProのノイズを録音するhとも出始めた。正直なところこれらの頭の中に忍び込んでくる問題に対し、静寂な環境において実際のところどのように聞こえるのか、ということを一般に代表したものではない。しかしPaul Turnerによる投稿は、マイクを接続していない状態でLogic(Appleのプロ用レコーディングソフトウェア)が発生する雑音についての面白い分析を含んでいる。
彼は、かすかではあるけれども、精神衛生上無視できない"CPUのブーとかキーといった音"は、実際のところスピーカーで聴こえない設定になっているにもかかわらずLogicでの録音中に生じることを発見した。実際、実に興味深い。
私は本当にAppleのことが頭にきている。私はAppleを愛しているし、だからこそこのマシーン(MacBookPro)がオーディオ機能欠陥品に変わり果てるのを見たくは無いのだ。また私自身、ホームレコーディングに興味があるので、購入したことを後悔したくないのだ。それ以外についてはすばらしいこのマシンのためにQuietMBPをダウンロードする多くのユーザはこんな風に考えているのだ。
おためしあれ〜♪
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