ちょっとまった!iPhone OS2.2での脱獄
昨日から予定通りiPhone OSの2.2が更新可能となってます。
脱獄している身としては、2.2対応の脱獄ファームの登場がいつになるか気になるところですが、どうやらあわせてiTunesの方も8.0.1から8.0.2にアップデートされているようで、脱獄以前に由緒正しき更新を行う際に、先にiTunesを8.0.2にしてしまうと、なにやらいろいろと問題が発生するような話が某所で報告されています。
なので、まずは8.0.1のままでiPhone 0Sのみを2.2にするのが良さそうです。
さて脱獄情報ですが、いましばらくしたらリリースできる見込み、というニュースが流れています。
Sir, step away from the keyboard
(失礼ですが、ちょっと後ろに下がってていただけますか?)
以下引用。
もし君が、今後も「近い将来登場するだろうソフトアンロック」機能の可能性を残しておきたければ、でも一方で2.2の新しい機能は欲しいという場合は、PwnageToolを使って2.2から作り出されたカスタムipswファイルを使うことで可能だ。これによってベースバンドの更新は回避される。新バージョンのPwnageToolは近日中にリリーススされる予定で、これを使えば、上記のことが可能となる。
いくつか判明していること。
- 3G版のためのファーム更新2.2は3G iPhoneに対しベースバンドの更新を含んでいる。
- 2G(初代iPhone)のためのファーム更新2.2はベースバンドの更新は含まず、ベースバンドのバージョンは04.05.04のままとなる。
- 我々のPwnageテクニックが(つまり脱獄のこと)、2.2によって問題を生ずることは無いと信じているが(つまり、引き続きいまの脱獄のやり方が2.2でも使えるだろうということ)、しかし2.2に対応したPwnageToolとQuickPwnは残念ながら「まだこのリリースをサポートしていない」ので、せっかく脱獄した状態を維持したければ、iTunesを使って(純正の)2.2に更新しないでほしい。
- もし(純正の)2.2へ更新し、以前にPwnageToolかQuickPwnを使って君のiPhoneをアクティベートしたことがあれば、一時的にアクティベートはできなくなり、したがって電話が使えないようになるかもしれない。(我々が2.2対応のPwnageToolかQuickPwnをリリースするまで)
- PwnageToolとQuickPwnのアップデートは、2.2への(脱獄した状態での)安全な更新処理が確認されたならばできるだけすみやかにリリースする予定だ。2.2対応のリリースは間違いなくするけれども、今日明日中にはという感じは無い。我々は現在修正を行っている最中で、従来通りのテストプロセスを経た上でリリースしないといけないと考えている。
- もし(純正)2.2に更新して、サードパーティ製アプリケーション(ただしApp Store経由でない、つまりCydiaやInstall経由でインストールされたアプリのこと)を使っているとすれば、それらが動かなくなるだろう。
- 2G(初代iPhone)ユーザで2.2対応のPwnageToolやQuickPwnが待てないユーザは、iTunesを使って(純正の)iTunesに安全に「更新」することが可能だ。この処理を行ったとしても、(その後脱獄したあとの)アクティベーションの余地を残しておくことができるだろう。しかしながらiTunesを使って、2.2へ「復元」してしまうと、iPhoneはアクティベートされてない状態に戻ってしまう。もし少しでも疑問があるようなら、とにかく待つこと。(これは初代iPhoneのみ有効であることに注意)
- SGM/UMTsサービスを使うためにSIM-Proxies(SIMカードの下に突っ込んで使う、電子回路を含む小さなチップ)はこれまでもそうであったように使わないことをお勧めする。かなり初期の段階で、2.2への更新は無効にしてしまうという報告が上がっている。このデバイスで用いられている方法は不安定で、いまだにこのやりかたを踏襲していることに驚かされる。
- 今のところ第2世代のiPod Touch向けの作業は行っていない。なので2.2の更新がこのモデルについて関係してくるのかということについてはコメントすることが出来ない。
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