うまいカプチーノを入れるには
昨年クリスマス商戦のさなか、新宿東急ハンズでうっかり買ってしまった
BIALETTI社の直火式カプチーノメーカ"Mukka Express"ですが、
以来毎朝活躍しています。
朝眠い目をこすりながら、台所に立ち、
「できたよ!」
という合図の、あの「プシューッ!」という音を聞くのが毎朝の日課に
なってます。
(テスト的に楽天の広告をリンクさせていただいてますが、
僕が店頭で買った値段と比べて、ずいぶんと安く出てます。
ちょっとショックですが、13,440円が8,360円ならお買い得ですね〜
ポリッシュモデルも買っちゃうか。。。(^_^;;)

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モゥモゥ牛柄カプチーノメーカ Mukka Express(BIALETTI社) 8,360円
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この愛らしい牛柄のカプチーノメーカと過ごして3ヶ月、だいぶ安定して
毎朝カプチーノが入れられるようになりました。
いや、そんなたいした技は必要ないんですが、ちょっとしたこつを覚えると、
決まった温度、決まった泡の量でおいしいカプチーノを入れることができます。
某所でちょっと入れ方を書きかけたんですが、どーも書きにくくてブログサイトを
立ち上げたときのネタに、と日々鍛錬をつんでたのでした(笑)
さて、そのこつをメモしておきます。
このMukka Expressを愛用している愛好家は多いようで、みなさんこだわりがあると
思いますが、「そりゃーちがうぜ!」と言いたくなったら是非コメントお願いします。
1.ミルクを温める
標準添付のマニュアルには書かれていませんが、特に寒い冬場とかは
あらかじめ必要量の牛乳をレンジでチンしておくといいです。
冷蔵庫から出したままの牛乳をそのままExpressに注ぐと、温度が
低すぎて泡立ちが悪いことがあるのです。
気温のあがってくるこれからの季節は、「チン」は必要ないかもしれません。
もちろんスタバとかで
「あ、トールカプチーノ、エクストラホットで」
なんて注文してる人にはこの「チンっ」は必須です!
2.カップを暖めておく
カプチーノもやはり少し舌をやけどしそうな手前くらいの熱々を
飲みたいもの。じゃないと朝目が覚めません。
実はこのMukka Expressを買った際に、BIALETTI社のおなじく
カプチーノ専用(牛マーク付き!)も入手しまして、これで
毎朝いただいてます。当然のことながら、この2杯立てのMukka Expressと
専用カップの相性はばつぐん!
口の広い、どっしりとしたカップに注ぎ分けると、きれいに泡が乗ります。
厚めのカップは柔らかなカプチーノの風味とあいまって非常に口当たりも
よいのです。可能ならばこれも手に入れましょう。
ちなみに某ディスカウントストアで相当品を格安で手に入れたという
強者の噂も聞きましたが。。。
あ、長くなりましたが、要するにこの厚手のカップは熱容量が大きい
(温度があがるのに多くの熱量を必要とする)ので、冷えたカップに
熱々のカプチーノを注いでしまうと、カップそのものの温度をあげるために
カプチーノがすぐに冷めてしまいます。
ここはひとつ、Mukka Expressを火にかける前に熱湯を注いでおきましょう。
あらかじめカップの温度を上げておくと、今度はカップの熱によって
注いだカプチーノが冷めにくく、最後までおいしく頂けます。
3.注ぐタイミングがポイント
さて、Mukka Expressを火にかけ、ほどなくすると「プシューっ!」という音ともに
ミルクが泡立ちますので、落ち着いてフタを開けましょう。
フタを開け忘れると、カプチーノの命、ミルクの泡がでろでろでろと
流れ出てしまいます。
注ぐミルクの量を、慎重にかつ性格に内側の線にあわせておくと、
泡立ちの際に、あわやこぼれるのでは!というぎりぎりのところまで
膨らんだ後、一滴もこぼれずに見事に上の容器すりきれのカプチーノが
出来上がります。
あとはカップに注ぐばかりですが、焦ってはいけません。
音がしなくなってもしばらく、そう10くらい数えてから、
完全に音がしなくなるのを待ちます。
音がしなくなったら、すぐさまカップのお湯を捨て、間髪入れずに
注ぎ分けます。これがポイントです。
早すぎても遅すぎてもいけません。
早すぎると注ぎ分けた後、しばらくしてから残りのコーヒーが
ブシューッっと容器の中で噴出してしまいます。抽出したコーヒーは
一滴残らず頂きましょう。でないとお百姓さんに怒られると、
田舎の母は申しておりました(うそ)
遅すぎるのは早すぎるの以上にいけません。
なぜか。。。
普通のコーヒーならば、だらだらと抽出が終わって、そのまま火に
かけておいても、まぁ炭焼きコーヒーになるくらいですが、
カプチーノの場合は生死を分けることになります。
そう。。。カプチーノを入れるならば、命をかけるくらいの気合いで
神経を研ぎすまし、刹那の瞬間を逃してはいけません。
Mukka Expressでカプチーノができあがったあと、そのままに
しておくと、あらら不思議、みるみる泡の量が減っていきます。
これは泡が消えている訳ではなく、抽出が終わって火を止めたことに
より、下部の黒い部分(ボイラですな)の圧力が急激に下がることで、
せっかく抽出したカプチーノが、逆にボイラ側に逆流してしまう
ことによりおきます。
火を止めた瞬間が圧力のピークであり、その後急激に圧力が下がるので
つまりは火を止めた瞬間、ただちにカップに注ぐ必要があります。
コンロの前で夢を見ている暇はありません。
従って、
「プシューっ!」
と音がしたら、慌てずまずフタをあける。
そして、泡立ちを横目でみながら、ただちにカップのお湯を捨て、
音がしなくなるまでしばし待機。
10数えて、音がしなくなったらばすぐさま火を止め、
遅滞無くカップにそそぐべし!です。
運悪く、火を止めてからトイレなどに行ってしまったときには
とりあえず極度に減ってしまったカプチーノを注ぎ分けた後、
上部のミルクを入れる部分をまわして下部のボイラ部分を
外し、逆流してしまった2度抽出のカプチーノをカップにつぎ分けましょう。
ただし、ボイラ部分は非常に熱くなっていますので、
食器洗い用のゴム手袋の上からなべつかみなどでボイラ部分を
しっかりとつかんでまわしましょう。
とまぁ以上の3点を注意すれば、毎朝同じクオリティのカプチーノが楽しめること
間違いなしです。
なお、Mukka Expressにはこの牛柄以外にシルバーとピンクの2種類の
姉妹品があります。ピンクのものは、「ピンクリボンキャンペーン」
参加品ということで、代金の一部が寄付されるそうです。
いや〜是非3つ揃えたい!





うんうん、今日もいいことありそう。
ちょっとフライパンに焦げ付いちゃいましたが、まぁまぁの出来です。バターの過熱が難しいなぁ。
かき混ぜるタイミング間違えると、
おぉ、今日はひっくり返しもばっちり!
