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2006年10月28日(土曜日)

ezmlm, MacOS XがHFS+であるが故の問題(最終)

カテゴリー: - spiky @ 23時58分56秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

実は昨日東京に行ってたんですが、ちょっと事情があって
お昼には帰ってきてました。

さて、いい加減MLの方もなんとかせにゃーと思い立ち、
秋晴れの良い天気の昼下がり、家でもくもくと作業をしましたよ。

例のqmail+vpopmail+qmailadmin+ezmlm+ezmlm-idxの
設定ですが、qmailadminまでは特に問題なく動くようになった
わけですよ。

問題は、qmailadminで新しくMLを作って、ユーザ登録すると
必ず同じアドレスが2つ登録されてしまうという問題。
原因は先に書いた通りMacOS Xがcase-insensitiveであるという
いかんともし難い原因だった訳で、ezmlmのソースを眺めながら
直接ソースの変更をしてやろうとしてました。

そこでふとある考えが浮かんだですよ。

case insensitivityが問題になるのは、メールアドレスのデータベース
をファイルシステム上に作成するからで、ひょっとしてデータベース
をMySQLにしたら、ファイルシステムの問題は関係なくなるかも。。。

ソースを修正するのはちょっとやめて、qmailadminとezmlmを
MySQLを使用するコンフィグレーションに変更して、試して
みました。

結果として、うんなんとかうまくいきました。ユーザ登録も重複
しないし、これならなんとか使えそう。ただ問題が無い訳じゃありません。

まずモデレータありのMLにしてモデレータを登録すると、これが
また重複登録される。どうもモデレータのアドレスは依然として
ファイルシステム上に直に作っちゃうようなのです。これはおそ
らくezmlm-idx側の問題だと思うのですが、ezmlm+ezmlm-idx
ってシステムは、全体としてどーもいびつです。一貫性が無い。

(ま別の人が拡張してるから仕方ないという話も)

あとqmailadminからあらたにMLを作っても、MySQL側に
テーブルが生成されない。しかたないので、qmailadminでMLを
生成する前に、ターミナルで手動でテーブルを作っておいてから
qmailadminでユーザ登録等をしないといけない。これ面倒です。

また

 Subject:[ML:289]あれこれ

に返信すると

 Subject:Re:[ML:289]あれこれ

になってしまう。期待するのは

 Subject:[ML:290]Re:あれこれ

という感じ。

これは

 http://www.kuri3.net/modules/bwiki/index.php?MailingList#content_1_13

を見ながらスクリプトをezmlm-sendの前にかませてやって
なんとか対応。

ということで、MLに限れば全てがqmailadminでできないのが
ちょっと不便だけど、まぁ一旦設定してしまえば、運用には特に
支障はないので、これで行く事にしました。

いや〜疲れました(-。-;;;

とりあえずひとまずこれで終息。

 

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2006年10月25日(水曜日)

ezmlm, MacOS XがHFS+であるが故の問題(その3)

カテゴリー: - spiky @ 12時52分58秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

あかん。。。

このパッチは古すぎます。
最新版のezmlmは、この時代からくらべて大幅にソースが
書き換えられているようで、あったくパッチがあたりません。

ソースの中身を見ても、ぜんぜん違う。。。

どうもハッシュ関係の処理を外部にすべて出したようで、
とりあえずsubhash.cにそれらしきものがあったので、
ちょっといじってみましたが、これだけじゃだめでした。

orz..

 

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2006年10月24日(火曜日)

ezmlm, MacOS XがHFS+であるが故の問題(その2)

カテゴリー: - spiky @ 22時50分24秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

MacOS XのHFS+がcase-insensitiveであるが故のezmlmにおける問題。

その続きです。

DarwinもMacOS X 10.3より、実はcase-sensitiveなファイルシステムを選択できるようになっています。その名も
 "HFSX”

従来のHFS+の拡張版で、UFSと同様case-sensitiveです。
ただ、ノーマルMacOS XのdiskutilityではHFSXは選択できず、
コマンドラインでやる必要があります。

http://rblog-tech.japan.cnet.com/0055/2006/06/mac_os_xhfsx_ad8e.html

これを使えばezmlm, ezmlm-idxも問題なく動くのは間違いない
のですが、一方でこれまでのHFS+を前提に開発されてきた
アプリケーション類で整合がとれなくなって障害が発生する
ことが報告されています。

つまりHFSXを使うなら、MacOS Xのフィーチャーやアプリを
使うことをあきらめねばならない。またHDを最初からフォーマット
せねばならないので、苦労の割りにメリットが少ない気がします。
HFSXの利用はしばらく辞めておいて、当面は上記パッチで
運用をしようと思う次第です。

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ezmlm, MacOS XがHFS+であるが故の問題

カテゴリー: - spiky @ 18時47分01秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

先にcase-insensitiveなMacOS XのHFS+ファイルシステムで
ezmlmを動かすパッチを見つけた!と言っていましたが、
よくよくトレースしてみると、肝心のパッチが結局無い!

いろいろとその後もぐぐったりしてみたのですが、
結局見つからず。。。

MacOS Xで運用されている人って殆どいないのでしょうか。

いや、ここであきらめたらgeekの名がすたります。
そんなことではあきらめません。最悪ケース、コードを
解析して自分でパッチ作ります。

(しかし、めんどくさーい。。。)

それで、最後の頼みで、そもそものezmlmを作った作者の
開設するメーリングリストに参加して聞いて見ることに
しました。

すると、あったよありました。

http://cvsweb.netbsd.org/bsdweb.cgi/~checkout~/pkgsrc/mail/ezmlm/files/patch-althash?rev=1.1&content-type=text/x-cvsweb-markup&hideattic=0

2002にポストされたらしいのですがそれは見つけきらず。
が、確かにここにはcase-insensitiveなDarwinの文字が!

いったいどのバージョンのezmlm,ezmlm-idxかわかりませんが、
ここまで改修ポイントが書かれていれば、手作業ででも
やりますよ、はい。

いやー、あとすこしで何とかなりそうです。

これはまとめてネットにアップしていたほうが世のためかな?

あと関連情報として、qmailはMacOS Xで低負荷時にハングする
という不具合があるといううわさです。なので、MacOS Xでの
qmail系の運用は薦めない、というコメントもいただきました。

うーんそうかぁ、unpredictableな障害が起こるのはまずいん
だよなー。。。。ま、いまんところ動いてるので、しばらく
様子見です。

あとは。。。とdaemontoolsの負荷の問題と、MySQLとの
干渉の問題だな。。。とりあえず今はdaemontoolsは殺してる
ので、tcpserverがとまるとアウトですが、まぁなんとか
なるでしょう。

今日明日中くらいには結果を連絡できると思います。

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2006年10月22日(日曜日)

ezmlm,アドレス2重登録の原因は分かったが。。。

カテゴリー: - spiky @ 20時43分44秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

Qmail Toasterを参考にしながら

 Qmail+vpopmail+qmailadmin+ezmlm+ezmlm-idx

をMacOS Xにインストールしようと言う無謀な試みも、なんとか
最後の問題の解決の糸口が見えてまいりました。

なんとかqmailamdinもうごき、リアル/バーチャルドメイン
いずれも(vpopmail的にはすべてバーチャル扱いだが)メアドの
追加や転送アドレスの追加、メーリングリストの生成や設定が
うまくいくようになったのですが、一つだけおかしなところが
ありました。

メーリングリストを作成し、メンバーを追加すると、(ほぼ)
確実に同じ人のアドレスが2度登録されるのです。まれに登録
されないケースもありますが、qmailadmin経由でも、
手動にてezmlm-sub経由でも現象は全く同じでした。
つまり、ezmlm-sub自身に根本的な問題があるということ。

国内サイトを結構いろいろとぐぐったのですが、情報が見つからず、
結局海外サイトをぐぐってたら問題解決の糸口を見つけました。

http://marc.theaimsgroup.com/?l=ezmlm&m=106305664532371&w=2

どうやら、MacOS XのHFS+に起因していたようです。
HFS+の場合、基本的に大文字、小文字の区別をしません。
いっぽうでLinuxはきちんと大文字、小文字の区別をします。
どうやらそれが原因で、2度登録される現象が発生していた
ようで、上記サイトにはMacOS X用のパッチもあるということ
なので、いまから確認してみます。

なるほどねー、やっぱなかなかLinux純正で作られている
システムは、MacOS Xに持ってくると問題がおこる可能性が
あるみたい。

さてどうなるかな。。。

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2006年10月18日(水曜日)

ezmlm,アドレスが2重に登録される謎

カテゴリー: - spiky @ 18時41分59秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

先日、qmail+vpopmail+qmailadmin(+ezmlm)の
ほうが動くようになったと報告しましたが、
qmailadmin経由で、ezmlmを使ったメーリングリストの
設定をすると、どうもおかしな状況が発生します。

新しくメーリングリストを作成して、ユーザを登録すると
同じユーザが「ほぼ」2重に登録されてしまうという
現象です。

「ほぼ」というところがくせものなんですよね。
結果としてできあがったMLにメールを出すと、
2重に登録されてますから、同じメールが2通届きます。
これはこれで問題ですよ。

ちょっと時間がなくてトラブルシュートしてませんが、
またやっかいな現象だなぁ。。。

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2006年10月15日(日曜日)

qmailadmin動作確認!

カテゴリー: - spiky @ 19時39分21秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

とりあえず懸案事項だったqmailadmiが動くようになりました。

相当いろいろとぐぐってトラブルシューティングをしようと
していましたが、これ以上の原因追及は時間の無駄と判断。

インストール済みの関連ファイル一切合切を全部削除し、
qmailadminのみ、アーカイブから新規に展開し、
インストールし直しました。ただし、先に簡便の為に作った、
./configure.shのみのこして、同じこのシェルスクリプトで
同じパラメータでビルドを実施。

さっくり表示されましたとさ。

オプション指定の様子は下記の通り:

./configure ?
–enable-htmldir=/Library/WebServer/Documents ?
–enable-cgibindir=/Library/WebServer/CGI-Executables ?
–enable-ezmlm-mysql=n ?
–enable-vpopmaildir=/usr/local/vpopmail ?
–enable-ezmlmdir=/usr/local/bin/ezmlm ?
–enable-autoresponder-path=/usr/bin ?
–enable-vpopuer=89 ?
–enable-vpopgroup=260 ?
–enable-no-cache ?
–enable-modify-quota ?
–enable-modify-spam ?
–enable-help

どうも–enable-vpopuserと–enable-vpopgroupは
必要なかったみたい。configureのときに、自動的に、
id vpopuserにてuid,gidを取り出してconfig.hに書き込む
みたいで、別途上記オプションで指定したパラメータが
config.hに書き込まれて、コンパイラから重複定義の
warningが出ますが、まぁ実質的にビルドに影響はありません。

あーよかった。

これで最終回?

いや、あとezmlmにて新たにメーリングリストの作成と、
スパムフィルタの組み込みと、まだまだやらねばならないことが
もりだくさん。

これってまったく生産的な活動じゃないんで、不毛です(涙)
ぜーんぶ動くようになって、はじめてスタートラインですから。。(^_^;;;

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pop動作確認

カテゴリー: - spiky @ 17時37分47秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

少し進展しました。

vpopmailのバーチャルドメイン環境で
popでのメールの読み出しができるようになりました。

どうもvpopmailのバーチャルドメイン関係のファイルの
uidがおかしかったようです。

実はQmail Toasterでインストールを始めたときと、
vpopmailのuidを変更したんですね。これ、じつは
あんまりよろしくないことは分かってたんですが、
MacOS Xのログイン画面にqmail関連とあわせて、ずらーっと
実ユーザじゃないユーザの名前が出るのがいやで。。。。

もともとのUID:260を89に変更し、ドライブ上の関連ファイルの
uid,gidを全て変更しました。ところがいつまでもvpopmailの
vpasswdなんかが古い260で更新される。vpopmailのconfig.h
あたりに書き込まれちゃってるのかと思いましたが、実は
vchkpw.cを眺めてたら、なんとqmailの/var/qmail/users/cdbを
参照してる!cdbはqmail-newuによって作成されるハッシュ
ファイルですので、もとのaliasを見てみると、あ、たしかに
古いuidが残ってました。

こいつを修正したら無事メールをpopできるようになりました。

しかしなぁ。。。
あまりに複雑に関係しすぎてて、qmailはほんとおすすめしません(汗)

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2006年10月13日(金曜日)

daemontoolsとmysqldの干渉

カテゴリー: - spiky @ 17時35分52秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

先日来、うちでホストしてる2つのホームページ
(いずれもxoops)の表示が異常に遅くなることが
あって、いろいろと奮闘していたことは先に書いたとおりです。

ところが、今日、ひょんなことからその間接的な原因が
わかったように思います。

いつものようにsshでターミナルを2つ開いて作業を
してました。最近のマイブームはqmailです。
4つのプロセスをdaemontoosで監視して動かしてますが、
プロセスが落ちたときに再起動できないと、すごい負荷が
あがるんで、困ってました。

担当しているプロセスが落ちると、daemontoolsの
superviseは5秒ごとにそいつの再起動を試みます。
superviseの数が増えると、負荷が非常に大きくなり、
ログインすらできなくなるので、この5秒ごとを少なくとも
10秒とか、そんな値にしようと思ったんですね。
ところがオプションでの指定ができないことが発覚!

  「うそ、まじ?」

結局svscan.cのソースを直接いじってsleepの引数を
10秒に変更しました。これでしばらく様子を見ます。

それで、この作業をやっている横にSafariで、延々ページの
表示に待たされているウィンドウが出てたのですが、
いくつかsuperviseをkillした瞬間に、さくっと表示。
なにこれ?ひょっとしてsuperviseが悪さをしてる?

ちょっと直接的な因果関係が想像できませんが、
何か関係してそう。その後、superviseを全てkillした
あとは、非常に快調に動いています。

なんだよぉ〜。。。。まったく(_ _;;;

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MacOSXとFreeBSDの違い

カテゴリー: - spiky @ 12時30分34秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

だいぶ最近MacOS XのUNIXサイドの仕組みが見えてきた。
やはりかなりApple風味に味付けされていて、ちょっと
ややこしいことをしようとすると、注意しないといけない
ことがいろいろとある。

何か新しいアプリケーションを入れようとするときに注意が
必要なのが、システムブート時の起動方法。

通常LinuxやSolaris、FreeBSDなどは/etc/rcや/etc/rc.local,
あるいは/etc/rc.d(だったか。。。)内にスクリプトを
追加したり、start/stop用に個別に用意したりするが、
MacOS Xの場合、基本的に通常のマルチユーザモードで
起動するときはまったく関係が無い。

MacOS Xの場合、システムのデーモン関係は

 /System/Library/LaunchDaemons

以下にplistを用意してあるし、ユーザのアプリに関しては

 /Library/StartupItems/

以下に個々にディレクトリを切って、起動スクリプトを 用意する。

またシステムの起動停止は/etc/hostconfigに各アプリごとに
起動のyes/noを指定するファイルがあって、これはおそらく
システム環境設定のサービスのところで表示されるものだろう。

ただこのファイルのフラグを使うか使わないかは、それを
参照する各アプリの起動スクリプト次第で、あまり意味が無い
ともいえる。逆にちゃんと書いておけば、MacOS側のシステム
環境設定のサービス起動・停止のチェックが生きてくる。
(たぶん)

ユーザ管理については、/etc/passwdや/etc/shadowなんかじゃ
なくて、/var以下にdbをおく、NetinfoManagerが一括管理
していて、/etc/passwdや/etc/shadowを参照するアプリケーション
やそれらを使った認証を行うアプリの場合は注意が必要である。
シングルユーザモード時の起動に必要な必要最低限のユーザ
アカウントは用意されているが、マルチユーザモードでブート
する際はまったく参照されないので意味を持たない。

他にもこまごまといろいろあって、ややこしいが、
しかしよくできてる。

MacOS X Serverになると、サーバ系アプリもこのへんの
メカニズムをきちんと使うよう管理プログラムがついてるので
問題は無いが、ServerでないMacOSをサーバに仕立てるときには
まだまだいろいろ苦労しそうだ。。。

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2006年10月12日(木曜日)

vchkpwでauthorization error

カテゴリー: - spiky @ 18時31分28秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

vpopmailを入れてバーチャルドメインベースの運用に
移行しようとしているんですが、qmail-pop3dが呼び出している
vpopmailのvchkpwのユーザ認証でエラーとなる。

ためしにvuserinfo -C バーチャルドメインのメアド
で見てみると、あれ?/etc/passwdを参照してるみたい。

これはlinuxでは正しいんだけど、MacOS Xの場合は、
single user modeの場合を除き、Netinfo Managerが
全て管理してるんで、このファイルは参照されない。
したがって/etc/passwdにはユーザ情報は無い。

そりゃこけるのはあたりまえだけど、そうなると、
vchkpwがvadduserが作成したパスワードファイルを
ちゃんと見てくれるように変更しないといけないが、
どっかに情報がころがってるかな。。。

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2006年10月10日(火曜日)

pop3dとsmtpdの設定

カテゴリー: - spiky @ 03時09分34秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

いまだ画面が出てこないqmailadminはおいといて、
pop3dsとsmtpdの方の調整を実施。

システムを起動停止したときにちゃんと必要プロセスが
起動されるか?

pop3dsの方はstunnelをOpenDarwinの方からお手軽インストール。
動作を確認。

smtpdの方は。。。あれ?まだポート25を使ってるプロセスが。
lsofで調べるとmasterというプロセスが25を使ってる。
こいつはなに?Postfixかぁ。。。

そういやデーモン化の変更を以前したような記憶が。

とりあえずlaunchctlでstopし、関連ファイル

    /System/Library/LaunchDaemons/org.postfix.master.plist*
を別の場所に退避。

あらためてlsofでみると。。。

お、よしよしtcpserverが 動いてます。Unable to bindエラーも消えた。

もう寝ます。(_ _;;;

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2006年10月9日(月曜日)

qmailadmin、相変わらず画面が真っ白

カテゴリー: - spiky @ 17時59分55秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

qmailadminの画面が出てこん!

現在のオプション

./configure
–enable-htmldir=/Library/WebServer/Documents
–enable-cgibindir=/Library/WebServer/CGI-Executables
–enable-ezmlm-mysql=n
–enable-help

—————————–

qmailadmin 1.2.10
Current settings
—————————————
cgi-bin dir = /Library/WebServer/CGI-Executables
html dir = /Library/WebServer/Documents
image dir = /Library/WebServer/Documents/images/qmailadmin
image URL = /images/qmailadmin
template dir = /usr/local/share/qmailadmin
qmail dir = /var/qmail
vpopmail dir = /usr/local/vpopmail
autorespond dir = /usr/bin
ezmlm dir = /usr/local/bin/ezmlm
ezmlm idx = yes
mysql for ezmlm = no
help = yes
modify quota = no
domain autofill = no
modify spam check = no

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qmailadminの画面が真っ白

カテゴリー: - spiky @ 15時48分38秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

vpopmailはとりあえずインストール完了。

ただしまだちゃんと動くかどうか分からない。
いまんとこ、vpopmail入れる前の状態でqmailは動作中。

さて最後のqmailadminをインストールして、ブラウザから見たら
真っ白!え?なぜ?

ソース表示すると、ヘッダの途中で切れてますがな。

なんで?

./configureでのオプション指定は下記の通り。

./configure  
–enable-htmldir=/Library/WebServer/qmailadmin 
–enable-imagedir=/Library/WebServer/qmailadmin/images
–enable-imageurl=/qmailadmin/images
–enable-cgibindir=/Library/WebServer/qmailadmin/cgi-bin 
–enable-cgipath=/qmailadmin/cgi-bin/qmailadmin 
–with-htmllibdir=/usr/local/share 
–enable-ezmlm-mysql=n
–enable-help

ちなみにMacOS XのWed関係は

Document root : /Library/WebServer/Documents
CGI root : /Library/WebServer/CGI-Executables

なんてへんなところにあります。

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2006年10月8日(日曜日)

vpopmail設定完了

カテゴリー: - spiky @ 22時02分35秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

vpopmailでvadddomainつかってバーチャルドメインやっと
追加できるようになりました。
いやーこりゃ大変です。やっと全体像が見えてきた感じ。
qmailとvpopmailの絡みが非常にややこしい。
気をつけないといけないことが多数。

vpopmailで管理するバーチャルドメインのメールスプールと
ローカルユーザのメールスプールの管理の切り分けをどうするのか疑問だったんですが、
これってvpopmailの運用を開始したら ローカルユーザのメールスプールも全て
vpopmail以下に置かないと いけないんですね。(併用する方法がある?)

まぁ一般論でいけばunixのローカルユーザのパスワードを
使って認証をしなくていいし、unixのユーザアカウントと
独立してユーザ/メールスプール管理ができるという面では
セキュリティ上好ましいとも言えますが、う〜んややこしい、
煩雑。

qmailadminを使えるようにすれば、あとは簡単になるのかいな。


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qmail-start起動確認!

カテゴリー: - spiky @ 17時48分10秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

qmail-startは動くようになった。

どーもbshのスクリプトの書き方がまずかったみたい(汗)

しばらくshスクリプトなんて書いてなかったからなぁ。。。

さて次はqmail-pop3d。

unable to bindが出る理由は分かった。
/usr/local/vpopmail/etc/pop-rules.cdbと
/home/vpopmail/etc/pop-rules.cdbを読み込んでる
2つのpopプログラムをtcpserverが起動しようとしてる。

なんで?

ま、理由は分かったので、間違ったパスでpopを起動しようと
してるやつを止めれば良い。


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Port 25を使ってるのは誰?

カテゴリー: - spiky @ 17時45分16秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

どいつじゃー!

unable to bind : address already used

smtpが使うport 25を別のプロセスが使ってるみたい。
古いsendmailが動いてる?いやそんなはずはないが。。。
よく見るエラーです。(涙)

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作業メモ1

カテゴリー: - spiky @ 17時42分26秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

qmailをmake setup checkしたあとで、qmail関係の
uid, gidを変更しない事。とくに/var/qmail/bin/qmail-startは
コンパイル時にuidを調べて中に書き込んでしまうらしい。
uidを変更した後にqmail-startを実行し、ps auxしてみると
変更前のuidで実行されている。どこをどうやっても実行uidを
変更できなかったので、はじめからqmailをmake setup checkし
再度qmail-startを実行すると、無事qmailsゆーざで動いてる。

こりゃーわからんわ。
まぁ普通作業の途中でuid,gidを変更したりって事自体が
想定外だとは思うが。でもdaemontoolsのsetuidgidを
ロガー起動では使ってるくせに、ソースに一部そんなべた書き
してしまうってのは一貫性が無い。
なんかこのqmailってのは気持ちが悪い。

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2006年9月4日(月曜日)

サーバの再構築;Postfixからqmailへの移行

カテゴリー: - spiky @ 18時55分07秒 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをTagClickに追加

友達に頼まれて、おうちサーバにお店のホームページを 置く事にしました。

趣味のページならてきとーでいいんですが、お店となると さすがにそういうわけにはいきません。
お客様との大事なコミュニケーションの窓口になる訳 ですから。 それで、とりあえずドメインを
取得して、うちのマシンにDNSが 向くように設定し、あわせてXoopsのインストールと、 apacheに
バーチャルドメインの設定、そんでもってメールシステム も外からいじれるようにvpopmailでも。。。

 

こいつがいかんかった。。。

 

うちのサーバ、MacOS Xなんで、標準のMAであるPostfixを お手軽に運用してたんですが、
vpopmailでバーチャルユーザとか 扱おうとすると、Postfixでは結構めんどくさいことが判明。
(結局ローカル配送にqmailいれないといけない) おまけにpopが、昔からつかってたQpopperなのと、
vpopmail との連携がよくわからん。Mailbox形式もMaildir形式に変更 しないといけないし。。。

 

既存の環境をなるべく残しつつ、機能アップって方針を ばっさりあきらめて、Postfixからqmailに完全に
移行する事に しました。 ところが。。。。

 

MacOS Xでのqmail関連情報があまりない!
Linuxと違って起動方法とか、ユーザ管理も/etc/passwdじゃなくて NetinfoManager経由だし、
あ〜もうなにがなんだか。 おまけにqmailのコンパイルはエラーを吐くし。。。

 

なんか昔の悪夢がよみがえってきました。 いまもサーバ管理は肉体労働なんですねー。

 

ほどなくして、良いサイトを発見! この通りにやってもコンパイルエラーが出るんですが、もうそこは
途中で手動でパラメータにオプションを入れたりとか、 ぐりぐりなんとか作業をこなし、やっと半分くらい
まで行きました。 なんとか今日中に動くかな。。。 vpopmailまでは使えるようにしたいんだが。

 

ホームページの方はxoops素のまんまです、はい。
画面レイアウトまで手を入れる時間がありませんです。 でも大事なクラスメートからの依頼なんで、
きっちり やりますから、待っててね。

 

あー腰いてぇ。。

 

●お手軽にqmailをインストール

  qmail-toasterのページ(MacOS X対応ではありません)

●Adventure with OSX::Qmail

  MacOS Xでqmailを動かす

以下の本も参考にしています。qmail関係そのものがPostfixやsendmailと比べ図書が少ないので、非常に貴重です。




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