Power to the Edge研究会ページへようこそ
ここ数年の、米軍の世界規模での再編の根幹を成す全く新しいコンセプト
"Network Centric Warfare(NCW)"は、いまや次のステップである
"Power to the Edge(PTE)"へと引き継がれ、NCWは強い組織、頑健な組織、利益を生む組織へいかに変革していくかというパラダイムとして、その思想、戦略、技術が民間転用され始めています。
本研究会は、この新しいパラダイムをさまざまな形で国内に啓蒙していくことを目的として活動する有志のグループです。
この新しい考え方に触れてみたいかたは気軽に覗いていってください。
【PTEおすすめ本のコーナー】
new!
一部を以下にご紹介しています。
|
"Network Centric Warfare"(1999, CCRP)
|
|
ネットワークセントリック戦略について述べられている本。翻訳作業中。書籍もCCRPより送料実費で取り寄せ可能です。
|
|
|
"Power to the Edge"(2003, CCRP)
|
|
本研究会の名前になまえの元になっている本。翻訳作業中。上記同様CCRPより取り寄せ可能です。 |
|
「新ネットワーク思考-世界の仕組みを読み解く- 」
|
|
Network Centric Warfareが理論的な拠り所としているのが、1999年あたりからブレークしている動的ネットワーク(グラフ)理論があります。「6度の分離」や「スモールワールド」「フリースケールネットワーク」など。本書は、1967に社会学者ミルグラムが行った手紙による実験の話から、Wattsのスモールワールドなどの話まで幅広く紹介してあり、入門書として良い本です。
|
|
「スモールワールド・ネットワーク―世界を知るための新科学的思考法 」
|
|
上記バラバシの本に紹介されている、ワッツの本です。動的ネットワーク理論の火付け役となったスモールワールドモデルを生み出すにいたった経緯、情報領域だけでなく、コオロギの鳴き声の同期現象、感染症の拡大の仕組みなど幅広い社会の現象に潜む法則をうまく説明しています。Network Centric Warfareを最初に提唱した米海軍セブロウスキー中将は、このワッツのスモールワールドモデルからヒントを得ており、論文にも引用されています。
|
|